タイトル等
所蔵作品展 花より工芸
新収蔵作品を中心に2001-2005
会場
東京国立近代美術館工芸館
会期
2006-03-14~2006-05-21
休催日
月曜日 ※4月3日・5月1日の月曜日は開館します
開催時間
午前10時~午後5時(入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般 200(100)円
大学生 70(40)円
高校生 40(20)円
小・中学生・65歳以上 無料
※( )内は20名以上の団体料金/いずれも消費税込
※無料観覧日は、第一日曜日(4月2日・5月7日)
主催者
東京国立近代美術館
概要
工芸館では毎年、近代工芸史上重要な工芸家の作品や、現代の動向を示す作品を収蔵しています。2001年から2005年までの5年間に、購入や寄贈により、新たに約200点の作品がコレクションに加わりました。
この5年の間に工芸館では、明治から昭和初期にかけての時代、つまり近代工芸の揺籃期に活躍した初代宮川香山らの作品の収集に力を入れてきました。その一方で、つねに現代の工芸家の動向にも注目しており、企画展で紹介した現在活躍中の作家の作品を充実させたほか、現代の工芸を代表する松井康成や藤田喬平の作品を収集しました。また、国内外の工業デザインの作品、例えば森正洋の作品を多数加えるなど、コレクションはいっそうの広がりと充実を見せています。
この展覧会では、今回はじめて展示することとなる作品を中心に約100点の作品によって、近年の当館の収集活動の軌跡をたどります。
ホームページ
http://www.momat.go.jp/
展覧会問合せ先
Tel.03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園1-1
交通案内
東京メトロ 東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩8分
東京メトロ 半蔵門線・東西線・都営新宿線 九段下駅出口2より 徒歩12分
ホームページ
https://www.momat.go.jp/cg/
会場問合せ先
03-5700-8600 (ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園1-1
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