タイトル等
遺物に残された文字と文様をさぐる展
会場
市立長浜城歴史博物館
会期
2005-07-23~2005-09-05
開催時間
午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
※7・8月の土日祝日は午前9時~午後8時まで
観覧料
一般 400円
小・中学生 100円
※20人以上は2割引になります。
主催者
長浜市教育委員会 歴史文化課
概要
我が国に漢字が伝わり、使われるようになったのは何時のことでしょうか。
近年の全国的な発掘調査では、二から三世紀代の遺跡より最古級の文字が刻まれた土器がしています。
長浜市においても鴨田遺跡から、大陸とのつながりや、先進文化の受け入れを思わせる刻書土器が出土しており、注目されています。
そこで、最古級の文字が刻まれた土器、本市より出土した「絵・記号・文字」の刻まれた遺物を展示することにより、古代、漢字文化の意義や、郷土の歴史に親しみをもってもらいたいと思います。
ホームページ
http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/rekihaku/
展覧会問合せ先
TEL 0749-63-4611
会場住所
〒526-0065
滋賀県長浜市公園町10-10
交通案内
JRびわこ線(北陸本線)長浜駅より徒歩5分
高速道路北陸自動車道長浜ICより車で15分
滋賀県長浜市公園町10-10
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