タイトル等
所蔵企画展 絵画の向こうにあるもの
-込められたメッセージ-
会場
メナード美術館
会期
2005-11-02~2005-12-25
休催日
月曜日
開催時間
午前10時~午後5時(入館は4時30分まで)
観覧料
一般700円(600円) 高大生500円(400円) 小中生300円(250円)
( )内は20名以上の団体料金 *障害者手帳をお持ちの方および同行者1名は無料
主催者
メナード美術館・中日新聞社
概要
一見何が描かれているかわからない絵画、当り前のものが表されていながら不可思議な印象を与える作品。絵画や彫刻においては、事物の再現性や造形性の追求よりも、作家の内的世界や意図を表現することに主眼を置いた作品がしばしばみられます。
本展では所蔵の絵画・彫刻より、象徴的なテーマや抽象絵画をはじめ60余点を選び出しました。込められたメッセージやイメージなど「絵画の向こうにあるもの」を見つけてお楽しみください。

■主な作品
絵 画
ギュスターヴ・モロー《サロメの舞踏》*半期展示 11月25日まで
オディロン・ルドン《夢想》
ジェームズ・アンソール《仮面の中の自画像》
ワシリー・カンディンスキー《切片(せっぺん)》
パブロ・ピカソ《静物=ローソク・パレットと牡牛の頭》
マックス・エルンスト《カディエール・ダジュールのれんが》
ジョアン・ミロ《女と鳥》
国吉康雄《道化(どうけ)(舞踏会へ)》
坂田一男(かずお)《コンポジション》
山口長男(たけお)《一つ目(赤)》

彫 刻
オーギュスト・ロダン《接吻(せっぷん)》
アントワーヌ・ブールデル《ぶどうをもつ女》
アリスティード・マイヨール《イール・ド・フランス》
舟越保(やす)武(たけ)《道東の四季・春(エスキース)》
舟越桂(かつら)《長い休止符》
ホームページ
http://www.menard.co.jp/museum/
展覧会問合せ先
メナード美術館 0568-75-5787
会場住所
〒485-0041
愛知県小牧市小牧5-250
交通案内
[公共交通機関]

[名古屋駅より]

名鉄バスセンター「高速バス 桃花台線」 名鉄メンズ館4F のりば[23] ―(40分)― 小牧市民病院北
(バス1本で楽々 ※1時間に1~2本)

名鉄 名古屋 ―(15分 犬山線)― 岩倉 名鉄バス「小牧駅行き」のりば[1] ―(20分)― 「市民病院前」経由 メナード美術館前 / 「市役所」経由 小牧市民病院北
(豊橋・岡崎方面の方)

[栄より]

栄バスターミナル「高速バス 桃花台線」オアシス21 のりば[8] ―(30分)― 小牧市民病院北
(バス1本で楽々 ※1時間に1~2本)

地下鉄 栄 ―(10分 名城線右回り)― 平安通 ―(20分 上飯田線 (名鉄小牧線乗入れ))― 名鉄 小牧駅


[車]

東名・名神「小牧I.C」名古屋方面…国道41号線 弥生町の交差点を東へ1㎞
名古屋方面から名古屋高速「小牧南出口」…国道41号線 弥生町の交差点を東へ1㎞

国道19号線「春日井インター東」交差点より西へ約8km


最寄駅:名鉄 小牧駅
[西口] 徒歩15分
[東口] バス 5分
のりば[1] こまき巡回バス
のりば[4] 名鉄バス「岩倉駅行」
ホームページ
https://museum.menard.co.jp
愛知県小牧市小牧5-250
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