タイトル等
コレクション大公開 Part3 茶道具名品選
会場
新見美術館
会期
2006-02-03~2006-04-23
休催日
月曜日<但し、祝日の場合は開館し、翌日休館>
開催時間
午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般 400円(350円) 中・高生 250円(200円) 小学生 150円(100円) ( )内は15人以上の団体料金
※市内の小中学生は入館無料
概要
新見美術館のコレクションで鉄斎を凌ぐ作品数を誇るのがお茶道具です。
茶道は古くは茶の湯と呼ばれ、明治時代以降茶道という呼称が一般化しました。茶の湯とは本来抹茶を飲み楽しむことで、それを楽しむために、お茶道具を楽しむ工芸の文化、抹茶とともにいだだく和菓子や茶懐石などの食文化、さらに茶室などの住まいの文化や点前作法など、さまざまな生活文化が発達していきました。
コレクション大公開の第3弾は、館所蔵作品のお茶道具にスポットをあて、茶碗、釜、茶杓、茶入れ、棗などの名品40点余りを紹介します。
ホームページ
http://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art/
展覧会問合せ先
Tel/Fax(0867)72-7851
会場住所
〒718-0017
岡山県新見市西方361
交通案内
● JR新見駅から、タクシーで5分、徒歩で10分

● JR新見駅まで
JR岡山駅から 伯備線下り(米子・出雲方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。
JR米子駅から 伯備線上り(新見・岡山方面)に乗車し、
特急「やくも」で約1時間、普通列車で約1時間30分かかります。

● 中国自動車道 新見インターチェンジから車で約7分

● 岡山方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
新見市役所前交差点を左折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。

● 米子方面から 国道180号線をご利用になりご来館されるお客様へ
高尾交差点を右折し、道路にある案内板に沿ってお進みください。
ホームページ
https://www.city.niimi.okayama.jp/usr/art/
岡山県新見市西方361
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