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タイトル等: 清方八景第七景
―肖像画と芝居絵の巻―
会場: 鎌倉市鏑木清方記念美術館
会期: 2005-02-22～2005-03-21
休催日: 毎週月曜日(但し、3月21日は開館)
開催時間: 午前9時～午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料: 一般 200円
小・中学生 100円
概要: 清方といえば、美人がで知られていますが、肖像画や芝居絵にも、多くの名作を遺しています。肖像画を描くきっかけとなった「三遊亭圓朝像」は、かけがえのない文化遺産として認められ、後世に残すべく、重要文化財に指定されています。
今回は、「三遊亭圓朝像」の下絵をはじめ、韓国でその芸術性が見直されている舞踏家「崔承喜」を描いた作品、舞台の役者の動きを追ったスケッチ、雑誌の口絵などもご覧いただきます。
ホームページ: http://kamakura-arts.or.jp/kaburaki/
展覧会問合せ先: Tel.0467-23-6405