タイトル等
黒の中の色彩―カラーメゾチントを探る
会場
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
会期
2024-09-14~2024-12-15
開催時間
11:00~17:00
土日祝は10:00~(最終入館閉館30分前)
〈ナイトミュージアム〉毎月第1・3金曜日20:00まで開館
観覧料
大人 600円 大学、高校生 400円 中学生以下 無料
協賛・協力等
展覧会アドバイス:中林 忠良(東京藝術大学名誉教授)
概要
誰も見たことのなかった色合いをこの世界に生み出す。
それは芸術家の見果てぬ夢に違いありません。
20世紀後半、浜口陽三は、銅版画によって成し遂げました。
それは闇から浮かぶ、柔らかな色彩でした。

この展覧会では、浜口陽三の銅版画と共に、
その色を生む技法について映像と刷りの体験で紹介します。
現実の世界にはありそうでない色を、ゆっくりとご覧ください。
ホームページ
https://www.yamasa.com/musee/exhibitions/0914_1215/
会場住所
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
交通案内
地下鉄

◎半蔵門線水天宮前駅 3番出口 徒歩1分
地下鉄半蔵門線の水天宮前駅の3番出口から地上に出たら、うどん屋さんと、細い道路を隔てて左斜め向かいに、1階ガラス張りのギャラリー風の建物を探してください。
入口上方に青色と黒色の旗(バナー)が見えます。

◎日比谷線人形町駅 A2出口 徒歩8分
◎浅草線人形町駅 A5出口 徒歩10分
人形町通りを半蔵門線水天宮前駅方向へ、FedEx Kinko's Japan (フェデックス キンコーズ・ジャパン) を通り過ぎ、さらに200mほどまっすぐ行きます。首都高速高架のすぐ手前右側の厚木クリニックの角を右に曲がると2軒目の建物が美術館です。1階ガラス張り、入口上方の青色と黒色の旗(バナー)が目印です。

※日本橋三越前から歩くと20分以上かかります。最寄駅の水天宮前のご利用をおすすめします。


バス

中央区コミュニティバス(江戸バス) 北循環ルート
「蛎殻町一丁目水天宮前駅 <22番>」下車 徒歩3分
運行時間 20分間隔
料金 100円(未就学児無料)

主要駅からご利用の場合の所要時間
・東京駅から「東京駅八重洲北口(八重洲地下街北入口)<6番>」より約30分
・三越前駅から「本石町一丁目(日本橋三越前)<8番>」より約27分




首都高速 浜町出口から600m、約3分
首都高速 清洲橋出口から450m、約3分

東京シティエアターミナル駐車場入口前
※美術館には駐車場がありません。向かいのコインパーキングをお使いください。
ホームページ
https://www.yamasa.com/musee/
東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
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