- タイトル等
出光美術館の軌跡 ここから、さきへⅢ
日本・東洋陶磁の精華
―コレクションの深まり―
- 会場
- 出光美術館
- 会期
- 2024-07-20~2024-08-25
会期・開館時間等は都合により変更することがあります。最新情報は当館ウェブサイトまたはハローダイヤルでご確認ください。
- 休催日
- 毎週月曜日(ただし8月12日は開館)、8月13日(火)
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
- 観覧料
- 一般1200円、高・大生800円
(団体20名以上、各200円引)、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※7月20日(土)~7月26日(金)は「学生フリーDays」を開催します
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
- 主催者
- 出光美術館、毎日新聞社
- 概要
1910年代、事業拡大のため中国東北地方へ出張を行っていた出光佐三(1885-1981)は、その地で中国陶磁と出会います。それは佐三の心を和ませ、のちの陶磁器や工芸品の本格的な蒐集へと繋がります。さらに、国際的にも著名な学者・小山富士夫(1900-75)と三上次男(1907-87)の両先生の助言を受けつつ、陶磁器コレクションを充実させました。本展では、中国陶磁をはじめ、日本・東洋の陶磁のほか、漆器や青銅器、茶道具などの美術工芸品をお楽しみください。
- イベント情報
- 列品解説=7月25日(木)、8月8日(木)いずれも午前10時30分より|7月26日(金)、8月9日(金)いずれも午後6時より
- ホームページ
- https://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/present/
- 展覧会問合せ先
- ハローダイヤル 050・5541・8600(展覧会案内)