- タイトル等
IAMAS ARTIST FILE #10
繭/COCOON:技術から思考するエコロジー
- 会場
- 岐阜県美術館
展示室2
- 会期
- 2025-01-10~2025-03-09
- 休催日
- ●月曜日(祝・休日の場合はその翌平日)
●年末年始 2024年12月9日|月|ー2025年1月6日|月|
●臨時休館 2024年7月1日|月|ー7月5日|金|、7月23日|火|
2025年3月24日|月|ー3月31日|月|
- 開催時間
- 10:00~18:00
*下記(第3金曜日)は20:00まで夜間開館
2024年4月19日、5月17日、6月21日、7月19日、8月16日、10月18日、11月15日
2025年1月17日、2月21日
*展示室への入場は閉館30分前まで
- 観覧料
- 一般340(280)円/大学生220(160)円
※観覧料欄の( )内は20名以上の団体料金
※無料開放日:11月3日|日・祝|「岐阜~ふるさとを学ぶ日」
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費(指定難病)受給者証の交付を受けている方とその付き添いの方(1名まで)は無料で観覧できます。展示室改札にて手帳をご提示ください。
- 概要
イタリア出身の哲学者E.コッチャによれば「繭」とは「生まれたあとの卵」。テクノロジーについての近代的な考えを反転させるこの思想は、新しい技術哲学を紡ぎます。クワクボリョウタ、J.L.ボワシエらによる豊かな芸術表現を通じて、エコロジー問題にアプローチします。