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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
人間国宝 加藤孝造 追悼展
会場
岐阜県現代陶芸美術館
ギャラリーⅠ
会期
2024-11-30~2025-03-16
休催日
月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
2024年12月29日ー2025年1月3日
開催時間
10:00~18:00
(入館は17:30まで)
概要
重要無形文化財「瀬戸黒」の保持者(人間国宝)で、2023年に他界した加藤孝造の回顧展です。加藤は10代のころより、画家を目指して日展(洋画)で入選を重ねますが、五代加藤幸兵衛、荒川豊蔵の指導によって陶芸の道に進み、穴窯での制作を追求しました。展覧会では、初期の洋画から岐阜県陶磁器試験場時代の鉄釉作品、独立後に終生挑んだ瀬戸黒をはじめ志野や黄瀬戸、さらには作陶の傍らで晩年まで描き続けた水墨画まで、そのすべてを紹介します。
会場住所
〒507-0801
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
交通案内
[お車でのアクセス]
■ 東京→小牧JCT→多治見
(東名高速、小牧JCT経由 中央自動車道)
■ 大阪→小牧JCT→多治見
(名神高速、小牧JCT経由 中央自動車道)
【中央自動車道・多治見ICから】
国道19号を土岐・中津川方面に 約5km
→ 東町1の交差点を右折
【東海環状自動車道・土岐南多治見ICから】
国道19号を多治見・名古屋方面に 約1km
→ 東町1の交差点を左折
※駐車場無料・一般車312台収容
[公共交通機関でのアクセス]
■ JR多治見駅までのアクセス方法
・東京方面… 東京→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
・大阪方面… 大阪→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
■ JR多治見駅から岐阜県現代陶芸美術館へのアクセス方法
①多治見市コミュニティーバス (ききょうバス)
…土・日・祝日のみ運行
料金:¥200 所要時間約25分
オリベルート「セラミックパークMINO」下車
※1日乗り放題フリーパス(300円)あり。
②東鉄バス
料金:¥270 所要時間約15分 (下車後、徒歩約10分)
・多治見駅前(南口) 東鉄バス3番乗り場より 【妻木線】もしくは【瑞浪=駄知=多治見線】のどちらかに乗車
・停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』下車 (バス停から施設まではバス停に取り付けられた案内板をご参照ください。)
※1. 【妻木線】で「タウン滝呂」経由の便は 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』を通りませんのでご注意ください。
※2. 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』は、上りと下りではバス停の場所が違いますので、ご注意ください。
③タクシー 所要時間約10分
ホームページ
https://www.cpm-gifu.jp/museum
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