タイトル等
没後20年
柳原義達展
会場
三重県立美術館
企画展示室第4室+柳原義達記念館
会期
2024-10-12~2024-12-01
休催日
月曜日(祝休日にあたる場合は開館、翌火曜日[2024年5月7日、7月16日、8月13日、9月17日、9月24日、10月15日、11月5日]閉館)
※4月30日(火)は開館します。
改修工事休館:2024年12月2日(月)ー2025年3月下旬(予定)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般700(600)円
学生500(400)円
高校生以下無料
※企画展観覧券で特集展示、常設展示もご覧いただけます。
※学校の教育活動として県内の小・中・高・特別支援学校等の団体が観覧する場合、引率者も含めて無料となります。
※障害者手帳等(アプリ含む)をお持ちの方が観覧する場合、付き添いの方1名を含めて無料となります。
※家庭の日(毎月第3日曜日)の観覧料は、各展覧会(企画展/常設展)の団体割引料金となります。
概要
鴉(からす)や鳩をモチーフとした「道標」シリーズや「犬の唄」と題された女性立像などで知られ、戦後日本の具象彫刻界を代表する彫刻家柳原義達(やなぎはらよしたつ・1910-2004)。柳原の没後20年を記念した特別展示に加え、各種プログラムを実施し、さまざまな側面から柳原義達とその作品について「みる」、「かんじる」、「かんがえる」機会を提供します。
会場住所
〒514-0007
三重県津市大谷町11
交通案内
■交通機関ご利用の場合

近鉄/JR 津駅西口から徒歩10分、または津駅西口1番のりばより、三重交通バス「西団地巡回」、「ハイタウン行き(東団地経由)」、「夢が丘団地行き(総合文化センター前経由)」、「総合文化センター行き」のいずれかに乗車2分、「美術館前」下車徒歩1分


■自家用車でお越しの場合

伊勢自動車道津インターチェンジより約15分、料金所を出られてすぐに左折していただくと、美術館への標識が要所にございます。
駐車場の収容台数は約130台ですが、展覧会によっては混雑のため駐車できない場合もありますので、可能なかぎり公共交通機関をご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
ホームページ
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/
三重県津市大谷町11
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