タイトル等
常設展
近代能楽がつむぐ縁(えにし) -松平頼寿(よりなが)と中野武営
会場
香川県立ミュージアム
常設展示室1
会期
2024-09-10～2024-10-27
休催日
毎週月曜日(月曜日が休日の場合は、原則として翌火曜日)、12/23～1/1
資料整理・展示替えによる臨時休館(6/21～26、7/16～18、7/26～28、9/2～9、11/11～18、1/20～2/3、3/3～10)
※特別展開催中は、月曜日が開館となる場合があります。
詳細は「ミュージアム年間カレンダー」をご覧ください。
開催時間
9:00～17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般410円、一般団体(20人以上)330円
※特別展観覧券で常設展がご覧いただけます。
※高校生以下の方、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は無料
(当館受付にて証明するものをご提示ください。)
○5/18(土)「国際博物館の日」は観覧料が無料になります。
○お得なミュージアムパスポートあります。
一般3,130円/高校生以下の方、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方1,040円
※有効期間中(1年間)は歴史展示室と常設展示室を何回でもご覧いただけます。
※当館が主催する特別展は、会期ごとに1回ご覧いただけます。
(本人2回目以降半額、同伴者1人半額)
※当館の旬な情報をお届けします。
○ミュージアム法人特別観覧券あります。1冊(30枚綴り)20,370円
※当館の旬な情報をお届けします。
概要
武家の式学(儀式用の芸能)とされた能楽。近代に入っても各界の名士たちは様々に能楽と関わりました。高松松平家12代頼寿は、後見人であった中野武営の影響を受け、宝生流(ほうしょうりゅう)の能楽や謡(うたい)を嗜(たしな)むようになりました。本展では、金沢能楽美術館の協力のもと、中野家と松平家に伝わる能道具を紹介します。
会場住所
〒760-0030
香川県高松市玉藻町5-5
交通案内
■ JR高松駅から 東へ900m
■ ことでん 高松築港駅から 東へ800m
■ ことでん 片原町駅から 北へ500m
■ ことでんバス「県民ホール前」下車 徒歩2分
◎ 岡山・愛媛・高知方面から
…高松自動車道 高松西ICより 車で約30分
◎ 徳島方面から
…高松自動車道 高松中央ICより 車で約25分
◎ 高松空港から
…JR高松駅まで リムジンバスで35分
ホームページ
https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/kmuseum/index.html
香川県高松市玉藻町5-5
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