- タイトル等
- 会場
- いわき市立美術館
- 会期
- 2024-11-02~2024-12-15
※都合により会期、内容等に変更が生じる場合があります。
- 休催日
- 毎週月曜日(祝日等に当たる場合は開館し、翌平日休館。ただし、4月30日、8月12日は臨時開館)
4月16日(臨時休館)、年末・年始:12月28日~1月4日)
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時
(入場は閉館30分前まで)
7月、8月の毎週金曜日は、夜8時まで開館。
- 観覧料
- 一般 800(640)円
高・高専・大生 300(240)円
小・中生 200(160)円
( )内は、20名以上の団体割引料金
《企画展・常設展が無料になる場合》
・いわき市在住の65歳以上の方
・身障者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方
・土・日曜日に市内の小・中・高・専修(高等課程)・高専生が観覧する場合
※身分を証明できる手帳、免許証等を必ずご提示ください。詳しくは、美術館まで
- 概要
生涯ハンディキャップとともに生きた写真家である牛腸茂雄(1946-83/新潟生まれ)は、36歳の若さで亡くなるまで「“生きている”ということの証」として写真集の制作に力を注ぎました。本展では、写真集『日々』(1971年)、『SELF AND OTHERS』(1977年)などに収録された作品や関連資料などを展示し、「自分と世界との関わり」を探求しつづけた牛腸のまなざしに迫ります。