タイトル等
山形美術館開館60周年記念
カンヴァスの同伴者たち
高橋龍太郎コレクション
日本の現代アートを一望!
会場
山形美術館
会期
2024-04-05~2024-05-26
休催日
月曜日[ただし月曜が祝日の場合は開館し翌日休館]
開催時間
午前10時~午後5時
[入館は午後4時30分まで]
観覧料
一般 1500[1300]円/高大生 800[600]円/小中生 500[400]円
かっこ内は前売りまたは団体[20人以上]の料金/土曜日は中学生以下無料/日曜日午前中はメセナにより中学生以下無料/障がい者手帳ご提示の方と付添者1名は当日料金の半額/山形美術館キャンパスメンバーズ制度登録校の学生は学生証提示により無料

【前売り券取扱所】
山形新聞・山形放送本社、支社、山形新聞販売店、山形美術館、チケットぴあ[Pコード:686-864]、ローソンチケット[Lコード:21811]、セブン-イレブン[セブンチケット]、e+[イープラス]、ファミリーマート、楽天チケット[https://r-t.jp/TakahashiRyutaro_Collection_y]
主催者
山形新聞・山形放送、山形美術館
協賛・協力等
□共催=山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
□後援=山形市、東北芸術工科大学
□特別協力=高橋龍太郎コレクション
□協力=医療法人社団こころの会
□企画協力=児島やよい
概要
山形県鶴岡市に生まれた精神科医の高橋龍太郎氏は、1990年代より日本の若手作家を中心に現代美術のコレクションを本格的に開始します。新たな作家の発掘や作品の再評価を精力的に行い、3000点を超えるそのコレクションは、日本を代表する現代美術コレクションとして知られています。本展では、高橋龍太郎氏のコレクションのツールとなる作品をはじめ、2000年以降の社会を反映するように拡張しつづける日本の現代美術のエッセンスを約70点で紹介します。
「カンヴァスの同伴者たち」というタイトルには、アーティスト、コレクター、キュレーター、そしてわたしたちすべてがアートの同伴者であるという高橋氏の思いが込められています。またそれは同時代の美術を射る高橋龍太郎氏の姿そのものといえるでしょう。
1964年に開館した山形美術館は、地域に根差す美術館活動を重ね、本年で60年を迎えます。時代を写し、わたしたちとともにあるアートの出会いを、山形でお楽しみください。
イベント情報
[要観覧料]
■記念トーク 高橋龍太郎×華雪[出品作家]
日時:4月5日[金]14:00-

■担当学芸員によるイチ推しトーク
日時:4月12日[金]、26日[金]、5月10日[金]、24日[金] 各日 11:00-[20分程度]

■かたらい鑑賞 Day
日時:4月11日[木]、25日[木]、5月16日[木] 10:30-13:00
※この日は展示室内で自由に会話をしながら鑑賞いただけます。
学芸員も会場におりますので気軽にお声がけください。

*その他イベントの更新情報は山形美術館ホームページでご確認ください。
ホームページ
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/exhibition/5329.html
会場住所
〒990-0046
山形県山形市大手町1-63
交通案内
■徒歩
JR山形駅(東口)から 徒歩15分

■バス
山形駅前から 「天童(荒谷経由)」行、「山寺」行より約5分、美術館前下車 徒歩3分
山形市中心街「100円循環バス」(10分おき運行)で約10分、霞城公園(大手門パルズ)前下車 徒歩4分

■車
山形自動車道 「山形蔵王IC」から 約15分
※山形美術館北側に無料駐車場がございます
※美術館前の山形市大手町駐車場は有料です
ホームページ
http://www.yamagata-art-museum.or.jp/
山形県山形市大手町1-63
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