タイトル等
日本が見たドニ | ドニの見た日本
会場
久留米市美術館
会期
2024-11-02~2025-01-13
休催日
月曜日(ただし祝日、振替休日の場合は開館)、年末年始、臨時休館(展示替え期間など)
開催時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
個人 一般1,200円、シニア900円、大学生600円、高校生以下無料
団体 一般1,000円、シニア700円、大学生400円、高校生以下無料
前売り (Pコード686-812/Lコード86708)900円
*身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳又は療育手帳等の交付を受けている方とその介護者1名は、無料。
*団体料金は15名以上、シニアは65歳以上。
*前売券はチケットぴあ、ローソン各店にて会期1ヶ月前より販売。
*上記料金にて石橋正二郎記念館もご覧いただけます。
*メンバーシップ「みゅ~ず」の会員の方は、こちらをご覧ください。
主催者
久留米市美術館、読売新聞社、テレQ
協賛・協力等
後援/久留米市教育委員会
特別協賛/公益財団法人石橋財団
概要
19世紀末のパリで、画家として、また、20世紀美術の到来を予告した美術評論家として活動をはじめたモーリス・ドニ(1870-1943)。その生涯と作品、ならびに、同時代に生きた日本の画家たちとの接点を辿る展覧会です。

ジャポニスムの時代に育ったドニは、画業形成にあたり日本の美術から大きな示唆を受けました。20世紀初頭、仲間と一緒に画塾で教えはじめてからは、梅原龍三郎ら日本の画学生たちと直接かかわりを持つことになります。また、彼の作品は日本人のコレクターの手によって早々に来日し、1920年代には早くも我が国で紹介展示されました。

本展では、そのように幾たびも出会い、互いに手を差しのべあってきたモーリス・ドニと日本との幸福な関係を、約130点の作品と関連資料によってご覧いただきます。
ホームページ
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/20241102-2/
会場住所
〒839-0862
福岡県久留米市野中町1015(石橋文化センター内)
交通案内
福岡空港より西鉄久留米駅まで西鉄高速バスで約50分(文化センター前下車)
JR博多駅よりJR久留米駅まで新幹線で20分(快速で40分)
西鉄福岡(天神)駅より西鉄久留米駅まで特急で30分、急行で40分
JR久留米駅より西鉄バスで15分、西鉄久留米より約5分(文化センター前下車)
久留米インターより約10分(石橋文化センター内に有料駐車場あり)
ホームページ
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/
福岡県久留米市野中町1015(石橋文化センター内)
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