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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
ピカソ、モネ、ムンク… 子どものころこんな絵を描いた!
幼い頃の天才たちの情熱と感性
世界の巨匠たちが子どもだったころ
おかざき世界子ども美術博物館コレクション
会場
平山郁夫美術館
会期
2024-03-16~2024-05-26
前期:3月16日(土)~4月19日(金)
後期:4月20日(土)~5月26日(日)
前期と後期で一部作品が入れ替わります
休催日
会期中無休
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は4時30分まで)
観覧料
一般1000円、大高生500円、中小生300円
(10名以上の団体は一般:900円、大高生400円、中小生200円)
主催者
公益財団法人平山郁夫美術館、中国新聞備後本社
協賛・協力等
協力/おかざき世界こども美術博物館
後援/広島県、広島県教育委員会、公益財団法人ひろしま文化振興財団、尾道市、尾道市教育委員会、朝日新聞広島総局、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、ちゅピCOM、広島エフエム放送、尾道エフエム放送、南海放送、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、テレビ愛媛、愛媛新聞、今治CATV
概要
「ラファエロのように描くのには4年かかったが、子どものように描くには一生かかった」。誰もが知っている20世紀の巨匠、ピカソが語った言葉である。子どもは常に純粋で豊かな感受性を持ち、勇気と愛情がいっぱいで世界のあらゆるものにまっすぐに向き合う。彼らは、みな「芸術家」である。
一方、芸術家は誰でも「子ども」だった。
子どものころに描いた作品は、真摯な感情、無我夢中の努力、未来への明るい希望が溢れ、彼らが芸術家になる素地でもある。
世界の巨匠たちは子どもだったころに、どのような絵を描いていたのでしょうか。
おかざき世界子ども美術博物館がピカソ、モネ、ムンク、岸田劉生といった絵画の巨匠が子どものころに描いた作品を収集してきました。これらの作品に込められた幼い天才たちの無垢な心を見つけてみませんか?
ホームページ
https://hirayama-museum.or.jp/topic/1996
会場住所
〒722-2413
広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
交通案内
<交通のご案内>
飛行機
広島空港 → 三原港[三原桟橋 下車]まで(リムジンバスで約30分)
→白市駅(リムジンバスで約15分)→三原駅(JR山陽本線で約30分)
電車/新幹線
山陽新幹線・三原駅→三原港まで(徒歩7分)
山陽新幹線・新尾道駅→尾道港まで(タクシーで約15分)
山陽本線・尾道駅→尾道港まで(徒歩3分)
船
三原港→瀬戸田港まで(高速艇で25分)
尾道港→瀬戸田港まで(普通艇で35分)
瀬戸田港より→美術館まで徒歩約10分
バス/高速バス
新幹線福山駅 しまなみライナー きららエクスプレス 美術館まで約80分
今治駅 しまなみライナー 美術館まで約80分
松山市駅 しまなみライナー 美術館まで約120分
●経路
→生口島「瀬戸田BS」下車→乗り換え(徒歩3分)→瀬戸田島内線「耕三寺」下車すぐ
車
⇒山陽自動車道・福山西IC 下車 本州方面より、しまなみ海道をご利用の方 美術館まで約45分
→尾道バイパス→西瀬戸自動車IC→生口島北IC 下車(美術館まで約10分)
⇒山陽自動車道・本郷IC 下車 本州方面より、フェリーをご利用の方 美術館まで約50分
→国道185号線(約25分)→三原須波港(フェリー約20分)→瀬戸田沢港(美術館まで約3分)
⇒しまなみ海道・生口島南IC 下車 四国方面より、しまなみ海道をご利用の方 美術館まで約15分
ホームページ
https://hirayama-museum.or.jp/
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