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タイトル等: 映画監督山崎貴の世界
『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』『アルキメデスの大戦』そして2023年『ゴジラ』へ――VFX(ビジュアル・エフェクツ)映像の世界へようこそ
会場: 松本市美術館
会期: 2023-07-15～2023-10-29
休催日: 月曜日(休日の場合翌平日)、ただし8月中は無休
開催時間: 9:00～17:00
(入場は16:30まで)
観覧料: 大人1,300円、大学高校生900円、中学生以下無料、障がい者手帳携帯者とその介助者1名無料
※前売券と20名以上の団体は各200円引き ※大学高校生は、観覧当日、証明書(学生証、免許証等)の呈示が必要 ※本展観覧券では3階コレクション展示室と記念展示室はご覧いただけません。別途、コレクション展示の観覧券が必要になります。 ※2023年7月14日[金]までオンライン等で販売
主催者: 松本市美術館、TSBテレビ信州
協賛・協力等: ■特別協力/株式会社白組 ■技術協力/セイコーエプソン株式会社 ■後援/信濃毎日新聞社、市民タイムス ■協力/一般社団法人松本映画祭プロジェクト
概要: 松本市出身の映画監督、山崎貴(1964年～)は、VFX(ビジュアル・エフェクツ/視覚効果)を駆使し、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『永遠の0』『DESTINY 鎌倉ものがたり』など、CG合成とは思えない緻密な映像をつくりあげることで知られ、共同監督を務めた『STAND BY ME ドラえもん』シリーズなど3DCGアニメーションの分野でも高い評価を受けてきました。
またその作品の多くで脚本を手がけ、原作ファンも裏切らない演出力で、日本人の心に響くエンターテインメント性の高い映画をつくってきました。
本展は、山崎監督がつくりあげる映像の世界を、絵コンテやデザイン画、映像制作のために作られたミニチュア模型や出演者の衣裳、実物大のセットをはじめ、VFXの制作過程、完成映像などを通じて紹介するものです。
山崎監督のデビュー作から最新作までを紹介する展覧会、ぜひご注目ください。
イベント情報: Epson presents ペア600組ご招待応募多数の場合は抽選となります
山崎貴監督のスペシャルなトークイベント
シークレットゲストをお迎えして山崎監督と映画制作の舞台裏をしゃべりつくす1時間!
2023.7.23(日) [開場]13:00[開演]14:00[会場]まつもと市民芸術館主ホール

お申込方法
テレビ信州の「マイチャン。アプリ」からお申込ください。
■応募期間/6月1日(木)10:00～6月23日(金)18:00
※トークイベント当日は「映画監督山崎貴の世界」の展覧会観覧券(使用済みも可)、及び当選ハガキをご持参ください。
■お問い合わせ/テレビ信州チケットセンター[電話026-225-0055/平日10:00～18:00]
ホームページ: https://yamazakitakashi-exhibition.com/