- タイトル等
- 会場
- 世田谷文学館
- 会期
- 2023-04-29~2023-09-03
- 休催日
- 毎週月曜日(ただし7/17は開館し、翌日休館)
- 開催時間
- 10:00~18:00
(展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで)
- 観覧料
- 一般 1,000(800)円/65歳以上・大学・高校生 600(480)円/小・中学生 300(240)円
障害者手帳をお持ちの方500円(ただし大学生以下は無料) ( )は団体料金・「せたがやアーツカード」割引料金
5/10(水)は「国際博物館の日(5/18)」を記念して入場無料 5/12(金)は65歳以上の方は入場無料
オンラインチケット(日時指定券)および当日券を販売いたします。
オンラインチケットサイト e-tix.jp/setabun/
未就学児はご予約の必要はありません。お電話でのご予約は受け付けておりません。
- 主催者
- 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館、朝日新聞社
- 協賛・協力等
- 特別協力=玄光社 協力=あかね書房、岩崎書店、WAVE出版、URESICA、偕成社、好学社、講談社、BL出版、ビリケン出版、ポプラ社
協賛=株式会社ウテナ 後援=世田谷区、世田谷区教育委員会 グラフィックデザイン=大島依提亜 会場構成=西村美江子(Ⓒ+a design)
- 概要
化け猫や妖怪、想像上の生き物を、日本画を想起させる流麗な筆致で描きだす絵描き・石黒亜矢子。
石黒さんの描く生き物たちは色彩豊かに美しく愛らしく、ユーモアたっぷりで、ときにちょっぴり不気味な表情をたたえて瞬く間に私たちを異世界へと誘います。
初の大規模個展となる本展では、画業の最初期の妖怪絵をはじめ、『いもうとかいぎ』『えとえとがっせん』『ねこまたごよみ』などの絵本原画を中心に、描きおろし新作約20点を含む500点あまりを展示。ぬいぐるみ作家・今井昌代さんとの特別展示や、雅太郎玩具店による『いもうとかいぎ』モチーフの新作にも注目です。
石黒さんの描く魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)するあやかしの世界をお楽しみください。
- イベント情報
- 会場:当館1階文学サロン チケット完全前売り制
※チケットの購入方法などイベントの詳細については決定次第、当館HPにて順次お知らせします。
トークライブ
5月20日(土)18:30~19:30
[出演]都市ボーイズ/岸本誠、早瀬康広
音楽ライブ
6月17日(土)18:30~19:30
[出演]おお雨/おおはた雄一(Vo,G)、坂本美雨(Vo)
- ホームページ
- https://www.setabun.or.jp/exhibition/20230429-0903_ayakoishiguro.html