タイトル等
DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)―次のインターフェースへ
会場
金沢21世紀美術館
会期
2023-10-07~2024-03-17
休催日
毎週月曜日(ただし10月9日、10月30日、1月8日、2月12日は開場)、10月10日、10月31日、12月29日-1月1日、1月4日、1月9日、2月13日
開催時間
10:00~18:00
(金・土曜日は20:00まで)
観覧料
一般:1,200円(1,000円)、大学生:800円(600円)、小中高生:400円(300円)、65歳以上:1,000円
※( )内は団体料金(20名以上)及びWEBチケット料金
※入場当日に限り、同時開催中のコレクション展にもご入場いただけます。

[チケット販売について]
●日時指定入場制です。当館ウェブサイトで事前にご購入いただけます。
また、当日券は窓口でも当日の9時30分からご購入いただけます。なお、販売は閉場の30分前に終了いたします。
●金沢市の方は、市民美術の日(11月3日)には、展覧会が無料で観覧できます。(身分を証明するものの提示が必要です。)
●身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳を、当日券購入時にご提示いただくと、その手帳の交付を受けている方及びその介助者の方(1名)の観覧料は団体料金と同額になります。
●障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます。

[金沢21世紀美術館 友の会]
友の会は金沢21世紀美術館のファンクラブです。
入会していただくと、1年間有効の美術館主催展覧会にチケット不要で入場できるパスポートを発行します。
その他、会員様だけのスペシャルサービスをお楽しみいただけます!
主催者
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
協賛・協力等
協力=デロイトトーマツグループ、株式会社グリッド、日本航空株式会社、ジャトー株式会社、ボーズ合同会社、コクヨ株式会社、株式会社中川ケミカル、株式会社PKSHA Technology、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、Callback株式会社、東京大学 池上高志研究室
後援=在日オーストラリア大使館、北國新聞社
概要
デジタルテクノロジーによってこの地球という惑星、そこに住む「私たち」の生き方や感性はどのように変わっていくのでしょうか。20世紀から繰り返されてきたこの問いに対して2023年、いままでとは全く違った惑星の姿が出現しようとしています。人新世とよばれ、見えないネットワークやAIによるコントロールに浸されたこの惑星DXPでは、テクノロジーと生物との関係が日々新たに生成されています。
DXP展は、アーティスト、建築家、科学者、プログラマーなどが領域横断的にこの変容をとらえ、今おこっていることを理解し、それを感じられるものとして展開するインターフェースとなります。注目のテクノロジーであるAI、メタバースやビッグデータで構成される一つのリアリティ、そしてヴィジョンとしてのDXPは衣食住も含めた総合的なライフの可能性を提案します。
ホームページ
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1810
会場住所
〒920-8509
石川県金沢市広坂1-2-1
交通案内
JR金沢駅から
― バス
路線バス:
JR金沢駅バスターミナル 東口3番、6番乗り場より バスにて約10分
「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ。
東口8~10番乗り場より バスにて約10分
「香林坊 (アトリオ前)」下車、徒歩約5分。

まちバス (土・日・祝日のみ運行):
JR金沢駅バスターミナル 東口5番乗り場から 約20分
「金沢21世紀美術館・兼六園 (真弓坂口)」にて下車すぐ

城下まち金沢周遊バス:
JR金沢駅バスターミナル 東口7番乗り場から 約20分
「広坂・21世紀美術館 (石浦神社前)」にて下車すぐ

兼六園シャトル:
JR金沢駅バスターミナル 東口6番乗り場から 約10分
「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ

― タクシー
JR金沢駅 東口タクシー乗り場から 約10分

小松空港から
金沢駅まで、バス(スーパー特急)で約40分。
金沢駅より 上記路線バスに乗換。

北陸自動車道から
金沢西ICから 約20分
金沢東ICから 約20分
金沢森本ICから 約25分
ホームページ
https://www.kanazawa21.jp/
石川県金沢市広坂1-2-1
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