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: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
特別展
旅する大津絵展
かわいい!たのしい!江戸庶民の人気みやげ
会場
那珂川町馬頭広重美術館
会期
2023-07-08~2023-08-20
休催日
7月10日、18日、24日、31日、8月7日
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
大人700円(630円) 高・大学生400円(360円)
8月14日(月)は観覧料無料
※( )は20名以上の団体料金 ※中学生以下は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方・付き添い1名は半額
毎月第3日曜日は家庭の日
中学生以下のお子様をお連れのご家族は入館料が無料になります。
主催者
那珂川町馬頭広重美術館
協賛・協力等
協力 大津市歴史博物館
後援 株式会社下野新聞社・朝日新聞宇都宮総局・産経新聞社宇都宮支局・毎日新聞宇都宮支局・読売新聞宇都宮支局・NHK宇都宮放送局・株式会社とちぎテレビ・株式会社エフエム栃木・株式会社栃木放送
概要
この夏那珂川町馬頭広重美術館に大津絵がやってくる!
大津宿と大津絵
大津宿は東海道を江戸から京へ行く際の最後の宿場。現在の滋賀県大津市周辺にあたります。
琵琶湖のほとりに位置し、港町の機能をあわせ持っていた大津は陸路と水路で多くの人やモノが集まり、交通の要衝として東海道の宿場の中でも最大の規模を誇りました。
大津絵はそんな大津宿周辺で描かれていました。神仏画や美人画、鬼や動物を滑稽に描いた風刺画など、その画題は多岐にわたります。土産物として、時に護符として、旅人たちの人気を集めました。
イベント情報
■記念講演会「大津絵―街道に生まれたキャラクター絵画ー」
講師:横谷 賢一郎氏(大津市歴史博物館学芸員)
7月16日(日) 午後2時~午後3時30分
那珂川町馬頭広重美術館 視聴覚研修室
定員:45名(要事前申込、参加無料)TEL.0287-92-1199
■ミュージアムトーク(展示解説)
7月8日(土) 午後1時30分~(約45分)当館学芸員
※要観覧料
■学芸員講座「江戸時代の版本で東海道を旅しよう」
講師:太田 沙椰香(那珂川町馬頭広重美術館学芸員)
8月12日(土) 午後1時30分~午後3時
那珂川町馬頭広重美術館 視聴覚研修室
定員:20名(要事前申込、参加無料)TEL.0287-92-1199
ホームページ
http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/archives/exhibition/2284
会場住所
〒324-0613
栃木県那須郡那珂川町馬頭116-9
交通案内
【電車・バス】
・JR氏家駅より 東野バス「馬頭行き」で約60分、「馬頭役場前」下車
・JR烏山駅より 那珂川町コミュニティバス 馬頭烏山線「馬頭行き」で約40分、「那珂川町役場前」下車
・JR西那須野駅より 東野バス「馬頭行き」で約60分、「馬頭役場前」下車
※那珂川町馬頭広重美術館へお越しの際は、開館時間[ 9:30~17:00 (入館は16:30まで) ]にお気をつけください。
※バス停「馬頭役場前」「那珂川町役場前」から那珂川町馬頭広重美術館へは、いずれも徒歩1~2分です。
【車】
・常磐自動車道 那珂インターより 1時間
・東北自動車道 矢板インターより 50分
・東北自動車道 宇都宮インターより 50分
ホームページ
http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/batou/hp/index.html
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