- タイトル等
企画展
広重の東海道五十三次
―浮世絵でつづる江戸から京への旅―
- 会場
- 那珂川町馬頭広重美術館
- 会期
- 2023-04-08~2023-06-18
前期:2023年04月08日(土)~ 2023年05月07日(日)
後期:2023年05月13日(土)~ 2023年06月18日(日)
- 休催日
- 月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時
(但し入館は4時30分まで)
- 観覧料
- 大 人:500円(450円)
高大生:300円(270円)
※()は20名以上の団体料金。
※中学生以下は無料。
※障がい者手帳等をお持ちの方・付き添1名は半額。
- 概要
歌川広重の代名詞ともいえる「東海道五十三次」。出発地の江戸日本橋から到着地の京都までの間に53の宿場があり、当時の人々はその土地土地の風景や食べ物を楽しみながら東海道を旅しました。広重の街道絵にはそんな旅の様子が描かれています。本展では、広重の代表作である保永堂版「東海道五拾三次之内」をはじめ、さまざまな街道絵から江戸時代の旅の魅力に迫ります。
- イベント情報
- ミュージアムトーク(展示解説)
前半:4月8日(土)/後半:5月14日(日) 13:30~(45分程度) 当館学芸員
学芸員講座
講座「広重の東海道五十三次」
【開催趣旨】 歌川広重の浮世絵から、江戸時代の東海道の旅を紹介します。
【開催日時】 令和5年6月3日(土)13:30~15:00
【場所】 那珂川町馬頭広重美術館
【定員】 30名程度(事前申し込み優先)
- ホームページ
- http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/archives/exhibition/2265