タイトル等
ひろしま美術館開館45周年記念
ピカソ
青の時代を超えて
会場
ひろしま美術館
会期
2023-02-04~2023-05-28
今後の社会情勢の変化により、開催内容等を変更することがあります。最新の情報はひろしま美術館公式ウェブサイトをご覧ください。
休催日
会期中無休
開催時間
9:00~17:00
※入館は16:30まで
観覧料
一般/1,800(1,600)円、大学生/1,300(1,100)円
●高校生以下は無料。
●( )内は、前売りまたは団体(20人以上)の料金。
●本展とコレクション展示は共通の入館券です。
●65歳以上の方は一般団体料金(1,600円)となります。年齢確認の出来るものをご提示ください。
●障がい者手帳をご提示の方は、ご本人と同伴者1人が無料になります。

[前売券発売所]
ひろしま美術館、RCCオンラインチケット、中国新聞販売所(取り寄せ)、中国新聞社読者広報部、広島市内の主なプレイガイド、画廊、画材店、書店、セブン-イレブン(http://7ticket.jp)、ローソン店内「Loppi」(Lコード:63500)

県美×現美×ひろ美 相互割引
会期中、広島県立美術館、広島市現代美術館(3/18リニューアルオープン)のいずれかで開催中の特別展チケット(半券可)を受付にご提示いただくと、当日の入館券を100円割引でお求めいただけます。詳しくは各館にお問い合わせください。
※1枚1名限り、他の割引券との併用不可
主催者
公益財団法人ひろしま美術館、公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館、中国放送、中国新聞社
協賛・協力等
後援|スペイン大使館、インスティトゥト・セルバンテス東京、広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、ちゅピCOM
特別協力|バルセロナ・ピカソ美術館、カタルーニャ美術館、アート・ギャラリー・オブ・オンタリオ
特別協賛|広島トヨペット
協賛|広島銀行
概要
誰もが知る天才画家パブロ・ピカソ(1881-1973)。彼の作品は時代ごとに様々に変容し、91年の生涯を通して10万点近くの作品を残したことで知られています。20代前半の若きピカソは、青色の絵の具を用いて人生の悲哀や葛藤をメランコリックに描きだし、この数年間は「青の時代」と呼ばれました。その後ピカソは、彼の原点とされるこの「青の時代」を超えて、実験的なキュビスムの探究、さらに円熟期から晩年へと生涯を通じて様々な試みを行っています。
本展覧会は、国内でも屈指のピカソ・コレクションを誇るポーラ美術館とひろしま美術館の共同企画展です。二館の珠玉のピカソ・コレクションに、それぞれの時代を彩る国内外の貴重な作品群を加えた約70点の作品で、ピカソの幅広い創作活動を紹介します。また本展では、両館がこれまで欧米の美術館の協力を得て深めてきた最新の科学技術を用いた調査や研究を通して、ピカソの制作のプロセスに焦点を当て、20世紀の巨匠が遺した創造の軌跡に迫ります。
イベント情報
詳細は決まり次第発表します。ひろしま美術館ウェブサイトをご覧ください。
ホームページ
https://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/202302_Picasso.html
会場住所
〒730-0011
広島県広島市中区基町3-2 中央公園内(リーガルロイヤルホテル北側)
交通案内
■バス「紙屋町」、市内電車「紙屋町西」または「紙屋町東」下車 徒歩5分

■アストラムライン「県庁前」下車 徒歩2分

■ひろしま めいぷる~ぷ「ひろしま美術館前(市民病院前)」下車
ホームページ
https://www.hiroshima-museum.jp
広島県広島市中区基町3-2 中央公園内(リーガルロイヤルホテル北側)
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