a
rt
c
ommons
―展覧会情報検索@国立新美術館
開催中の展覧会
今月の展覧会
開催予定の展覧会
展覧会タイトル50音別
展覧会開催年別
会場50音別
会場県別
キーワード検索:
タイトル
概要
会場
主催者
※
ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
第4期コレクション展/展示室2(前期)
梅花礼賛
会場
大分市美術館
常設展示室2
会期
2023-01-05~2023-02-19
休催日
1月10日(火曜日)、1月16日(月曜日)、1月23日(月曜日)、1月30日(月曜日)、2月13日(月曜日)
開催時間
午前10時~午後6時
(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般310円(260円)、高大生210円(150円)中学生以下は市内市外を問わず無料
※()は20名以上の団体料金
※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)をすべてご覧になれます。
※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。
※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。
概要
百花にさきがけて咲き、春の訪れを告げる梅は、古くから人々に愛玩され、これを主題とした絵画の例は、詩歌や文章とともに枚挙にいとまがありません。馥郁(ふくいく)とした香り、清らかな花びら、枯淡な枝ぶりは、文人の清らかな精神の象徴とされ、梅は「南画」の中で、特に重要な画題として描かれています。一方、古典文学や天神信仰、吉祥思想にも深く関係する梅は、江戸時代のさまざまな画派によって、多彩な表現で絵画化されています。
今展では、豊後で栄えた南画を中心に、江戸時代以降の梅花をめぐる絵画を紹介します。
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/o210/bunkasports/bunka/bijutsukan/collection/documents/room2-22-4-p1.html
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分
◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
展覧会タイトル等から関連資料を連想検索