- タイトル等
- 会場
- 徳川美術館
- 会期
- 2023-02-04~2023-04-02
・今後の状況によっては、展覧会・イベントが変更・中止となる場合がございます。
- 休催日
- 月曜日
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
[入館は午後4時半まで]
- 観覧料
- 一般1,400円 高大生700円 小中生500円
※20名様以上の団体は一般1,200円、高大生600円、小中生400円 ※土曜日は高校生以下入場無料
- 主催者
- 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫・中日新聞社
- 協賛・協力等
- 協力:名古屋市交通局
- 概要
尾張徳川家で大切に守られてきた多種多様な雛飾りをご紹介する本展は、今年で36回を数えます。本年も、江戸時代に尾張徳川家の姫君のためにあつらえた雛人形や、婚礼調度のミニチュアである雛道具、明治時代から昭和時代にいたる尾張徳川家三世代の夫人たちの豪華な雛段飾りなど、春を迎える喜びと華やぎに満ちた品々を展示します。
- イベント情報
- 雛まつりフォトスポット
名古屋の老舗大西人形本店(中区丸の内)による雛人形を玄関ロビーにて展示公開
[土曜講座]
なぜ、尾張徳川家は現在(いま)に美術品を伝えることに成功したのか
非常勤学芸員 香山里絵
日時:3月4日(土)午後1時30分~午後3時(開場:午後1時)
定員:70名(事前申込制ですでに満席/空席がある場合のみ当日受講可)
[定期研究発表会]
①第80回「殿様の自筆書画ー徳川慶勝「御書被下留」を中心に」
学芸部長代理 吉川美穂
②第81回「新出の龍厳徳真墨蹟をめぐる尾形乾山像の再考」
学芸部マネージャー 加藤祥平
日時:①2月19日(日)②3月18日(土)各日午後1時30分~午後3時(開場:午後1時)
定員:各日70名(当日会場にて先着順/入館者聴講自由)
※詳しくは徳川美術館ホームページをご覧ください。
- ホームページ
- https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2023/0204-1/