- タイトル等
収蔵作品展 特集展示
Love Pop
ウォーホル、リクテンスタインなど ― ポップアート作品を中心に
Roy LICHTENSTEIN, Robert RAUSCHENBERG, Andy WARHOL, Jasper JOHNS, Frank STELLA
- 会場
- 高崎市美術館
- 会期
- 2022-12-10~2023-01-22
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、会期やイベントの変更や、入室制限となる可能性がございます。
最新情報を当館ホームページ・Twitterでご参照の上、お越しください。
- 休催日
- 毎週月曜日(祝日は開館し、翌平日休館)、年末年始【会期中の休館日:12月12日(月)・19日(月)・26日(月)、28日(水)~1月4日(水)、10日(火)・16日(月)】
- 開催時間
- 午前10時~午後6時
金曜日のみ午後8時まで(入館はいずれも30分前まで)
[旧井上房一郎邸 邸内公開]:午前10~11時、午後2時~4時
[庭園]:午前10時~午後5時(入園は30分前まで)
- 観覧料
- 一般300(200)円 大高生200(150)円
*( )内は、20名以上の団体割引料金
*インターネット割引券をご提示で2名様まで( )内の料金でご覧いただけます。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付き添いの方1名は無料でご覧いただけます。受付で手帳または障害者手帳アプリ「ミライロID」をご提示ください。
*65歳以上の方は無料でご覧いただけます。年齢の証明ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、保険証等)を受付でご提示ください。
*大学・高校生は大高生料金でご覧いただけます。学生証を受付でご提示ください。
*中学生以下の方は無料でご覧いただけます。
- 主催者
- 高崎市美術館
- 概要
ポップ・アートの「ポップ」とは、「ポピュラー(popular,大衆的な)」という言葉に由来しています。1950年代にイギリスで誕生し、60年代のアメリカで大きく花開いたポップ・アートは、大量生産・大量消費社会を背景に、マンガや商業広告のイメージを作品に取り込み、芸術の世界を親しみやすいものへと変えました。
本展覧会では、当館収蔵のロイ・リクテンスタイン、ロバート・ラウシェンバーグ、アンディ・ウォーホルら、1960~70年代のポップ・アート期前後のアメリカ美術を代表する作家たちの版画作品と、彼らに影響を受けた日本のアーティストの作品を中心に紹介。「ポップ・アートの少し前」「ポップ・アートの隆盛」「かたちへの挑戦」「3つのイズム」「Love Pop」の5つのコーナーから、半世紀過ぎてなお愛されるポップ・アートの魅力に迫ります。
- イベント情報
- *全て事前予約制です。2022年12月1日(木)午前10時より高崎市美術館(027-324-6125)にて電話受付をいたします。
*内容の変更あるいは中止となる場合があります。最新情報はホームページ・Twitterでご確認ください。
1 ワークショップ 「LOVEバッジをつくろう!」
ロバート・インディアナの《ア・ガーデン・オブ・ラブ》をモチーフに、針と糸を使ってフェルトでバッジを作ります。
日時:12月17日(土) 午後2時~午後4時
場所:高崎市南公民館
対象:どなたでも(小学4年生以下は保護者同伴)
講師:美術館スタッフ
定員:15名(予約先着順)
材料費:100円
2 学芸員によるギャラリートーク
日時:12月24日(土)、2023年1月14日(土) いずれも午後2時~
場所:高崎市美術館展示室
定員:各回15名(予約先着順)
参加費:無料(要観覧料)
- ホームページ
- http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2022100600056/