タイトル等
UX開局40周年記念
原田治 展
「かわいい」の発見
会場
新潟県立万代島美術館
会期
2023-01-28~2023-05-07
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催内容の変更や入場制限を行う場合があります。最新の情報は万代島美術館HP等でご確認ください。
休催日
月曜日(ただし3月20日、5月1日は開館)
開催時間
10:00~18:00
(観覧券の販売は17:30まで)
観覧料
一般1,200円(1,000円)/大学・高校生900円(700円)/中学生以下無料
※( )内は有料20名様以上の団体料金 ※障害者手帳をお持ちの方は観覧料免除
前売券:[一般のみ]1,000円 ※販売期間 12月24日(土)-1月27日(金)
販売所:コンビニエンスストア(JTBレジャーチケット商品番号0261455)、県内プレイガイド、電子チケット(万代島美術館HP内にURLリンクあり)
主催者
新潟県立万代島美術館、UX 新潟テレビ21、原田治展新潟実行委員会
協賛・協力等
後援:新潟県教育委員会、新潟市、新潟市教育委員会、新潟日報社、朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞新潟支局、NCV(株)ニューメディア、FM 新潟77.5、FM KENTO、ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぽかぽかラジオ、エフエムしばた、燕三条エフエム放送 協賛:ホテル日航新潟 協力:コージー本舗、トムズボックス、パレットクラブ、新潟県立美術館友の会 企画協力:世田谷文学館 企画制作:コスモマーチャンダイズィング 会場設計:五十嵐瑠衣 アートディレクション:服部一成
概要
OSAMU GOODSよ永遠に
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治。
50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション―とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に、幼年期から20代前半の初期試料やエッセイ集『ぼくの美術帖』関連史料も交えて展示し、時代を超えて愛される原田治の全貌に迫ります。
イベント情報
ワークショップ「オリジナル缶バッジをつくろう!」を開催
原田治さんのポップなイラストに色を塗って、オリジナルの缶バッジをつくりましょう。(共催:新潟県立美術館友の会)2月の土日祝日 10:00-13:00/美術館展示室/参加無料(要観覧券)/事前申込不要(各日先着50名)
ホームページ
http://5ch.uxtv.jp/haradaosamuten/
会場住所
〒950-0078
新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
交通案内
[車でお越しの方]
駐車場のご案内
※美術館では駐車場の無料券はお出ししておりません。
※朱鷺メッセC駐車場は「おもいやり駐車場」となります。

朱鷺メッセ駐車場 (A~E) お問い合わせ:025-255-1039
駐車可能台数 | 約1800台
利用料金 | 入場から1時間無料 1時間経過後30分/100円

万代島ビル内駐車場 (ビル1階及び中2階) お問い合わせ:025-249-1044
駐車可能台数 | 約200台(普通車)
利用料金 | 20分/100円

[バスでお越しの方]
・新潟駅前 (万代口)より
3番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約15分)

・万代シティバスセンターより
6番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約10分)

この他、新潟市観光循環バスもご利用いただけます。(1日乗車券のご掲示で観覧料が割引になります。)

[電車でお越しの方]
最寄駅:新潟駅 (上越新幹線、信越本線、白新線、越後線、磐越西線)

新潟駅から
・バス
新潟駅前(万代口)より 3番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約15分)

・徒歩
新潟駅前より 約25分

・タクシー
新潟駅前より 約5分

[信濃川ウォーターシャトル(水上バス)でお越しの方]
ふるさと村より50分、県庁前より20分です。
詳しくは信濃川ウォーターシャトルホームページをご覧ください。
ホームページ
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/
新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
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