タイトル等
イヴ・サンローラン展
時を超えるスタイル
会場
国立新美術館
企画展示室1E
会期
2023-09-20~2023-12-11
休催日
毎週火曜日休館
開催時間
10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
観覧料
一般|2,300円(2,100円)
大学生|1,500円(1,300円)
高校生|900円(700円)
チケット情報
前売券は8月17日(木)より販売いたします。
詳細は展覧会ホームページをご確認ください。
※事前予約(日時指定)は不要ですが、混雑時には入場をお待ちいただく場合があります。

※()内は前売料金 ※中学生以下(学生証または年齢のわかるものが必要)は入場無料 ※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名含む)は入場無料
※2023年10月7日(土)~9日(月・祝)は高校生無料観覧日(要学生証提示)
主催者
国立新美術館/産経新聞社/TBS/ソニー・ミュージックエンタテインメント
協賛・協力等
特別協力|イヴ・サンローラン美術館パリ 特別協賛|SAINT LAURENT
後援|在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、BS-TBS、TBSラジオ 協賛|SOMPOホールディングス、野崎印刷紙業 協力|日本航空 企画協力|Ueki & Associes
概要
イヴ・サンローランはクリスチャン・ディオールの急死をうけ、1958年にディオールのデザイナーとして鮮烈なデビューを飾ります。1962年からは自身のブランド「イヴ・サンローラン」を発表。それ以来、2002年に引退まで約半世紀にわたって世界のファッションシーンをリードし、サファリ・ルックやパンツスーツ、ピーコート、トレンチコートといったアイテムを定着させるなど、女性たちのワードローブに変革をもたらしました。
本展はイヴ・サンローラン美術館パリの全面協力を得て、没後日本で初めて開催される大回顧展です。わずか21歳で衝撃的なデビューを果たしてから、自身のブランドとして初のコレクションを成功させ、美術作品や舞台芸術、そして日本にも影響を受けながら独自のスタイルを確立するまでの40年にわたる歴史を、ルック110体のほか、アクセサリー、ドローイング、写真を含む約300点によって、12章構成で余すところなくご紹介いたします。
20世紀後半における偉大な才能であるイヴ・サンローランから生み出される、唯一無二でありながら、豪華絢爛な美の世界を間近でご堪能いただける大変貴重な機会となります。
ホームページ
https://ysl2023.jp/
展覧会問合せ先
050-5541-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
交通案内
電車
・東京メトロ千代田線乃木坂駅
青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・東京メトロ日比谷線・大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
バス
・都営バス
六本木駅前下車徒歩約7分
青山斎場下車徒歩約5分
・港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂
循環ルート六本木七丁目下車徒歩約4分
※運行系統、バス乗場については
各事業者にお問い合わせください。
ホームページ
https://www.nact.jp/
東京都港区六本木7-22-2
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