タイトル等
兵庫県立美術館開館20周年記念
李禹煥
会場
兵庫県立美術館
会期
2022-12-13~2023-02-12
休催日
月曜日、年末年始[12月31日(土)-1月2日(月)]
※ただし1月9日(月)は開館、1月10日(火)は休館
開催時間
10:00~18:00
※入場は閉館の30分前まで
観覧料
一般1,600(1,400)円 大学生1,200(1,000)円
高校生以下無料 70歳以上800円
障がいのある方(一般)400円
障がいのある方(大学生)300円
◎( )内は前売料金(一般、大学生のみ)。
前売販売期間:10月1日(土)-12月12日(月)(会期中は販売しません)
◎一般以外の料金でご利用される方は証明書を観覧当日ご提示ください
◎障がいのある方1名につき、介護の方1名無料
◎コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)
◎予約制ではありません。混雑時は人数制限を行いますのでお待ちいただく場合があります
◎団体鑑賞をご希望の場合は1ヶ月前までにご連絡ください
[主なチケット販売場所]
ローソンチケット、チケットぴあ、セブンチケット、楽天チケット、イープラス、CNプレイガイドほか
主催者
兵庫県立美術館、朝日新聞社、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
協賛・協力等
協力:SCAI THE BATHHOUSE
協賛:公益財団法人伊藤文化財団
助成:一般財団法人安藤忠雄文化財団
特別協力:公益財団法人日本教育公務員弘済会 兵庫支部
令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト
概要
李禹煥の待望の日本での大規模な回顧展。李は自然や人工の素材を節制の姿勢で組み合わせ提示する「もの派」と呼ばれる動向を牽引しました。「もの派」にいたる前の視覚の問題を問う初期作品から、彫刻の概念を変えた〈関係項〉シリーズ、そして、静謐なリズムを奏でる精神性の高い絵画など、代表作が一堂に会します。また、李の創造の軌跡をたどる過去の作品とともに、新たな境地を示す新作も出品されます。
ホームページ
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_2212/
会場住所
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
交通案内
■ 阪神 岩屋駅(兵庫県立美術館前)から 南に徒歩約8分
■ JR神戸線 灘駅南口から 南に徒歩約10分
■ 阪急神戸線 王子公園駅西口から 南西に徒歩約20分
■ JR 三ノ宮駅から、神戸市バス(29、101系統)・阪神バス(HAT神戸行)にて約15分 「県立美術館前」下車すぐ
■ 地下駐車場 (乗用車80台収容・有料)
ホームページ
https://www.artm.pref.hyogo.jp/
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
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