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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
特別展
ピアズリーの系譜 アールヌーヴォー、日本の近代画家たち
会場
下関市立美術館
会期
2022-11-19~2023-01-29
休催日
月曜日(祝日の1月9日は開館)・年末年始(12月27日~1月3日)
開催時間
9時30分~17時
(入館は16時30分まで)
観覧料
一般1,000円(800円) 大学生800円(640円)
※( )内は団体(20名以上)料金 ※下関市内在住の65歳以上の方は半額
※18歳以下の方および高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は無料
主催者
下関市立美術館、読売新聞社、KRY山口放送
概要
19世紀末美術に特異な位置を占める画家オーブリー・ビアズリー(1872-1898)。2022年はビアズリーの生誕150年にあたります。代表作の『サロメ』挿絵を中心に、耽美的な魅力をご紹介します。また、アールヌーヴォーなど同時代の美術と、西洋美術の受容期にあった日本の画家たちの作品・資料から、近代美術史のもう一つの側面を読み解きます。
イベント情報
①ワークショップ
「型紙でつくる手ぬぐい」
[日時]2022年11月23日(水・祝)
①10時~/②13時~(約2時間)
[会場]下関市立美術館 造形室
[対象・定員]中学生以上・各回12名
(11月12日までに要申し込み)
[参加費]1,000円
②美術講座
「ビアズリーと19世紀末美術」
[講師]特別展担当学芸員
[日時]2022年12月17日(土)
13時30分~(約1時間)
[会場]下関市立美術館 講堂
※事前申し込み不要で参加無料ですが、当日の展覧会観覧受付が必要です。
③ファッションショー&トーク
「19世紀末美術とファッション」
ビアズリーのクリエイションを現代に置き換えて体感するイベント
[講師]浜井弘治(服飾デザイナー)
聞き手:鴻池和彦(映像プロデューサー)
[日時]2023年1月14日(土)
17時30分~(約1時間30分)
[会場]下関市立美術館 光庭
[定員]60名(2023年1月6日までに要申し込み)
[参加費]一般1,000円/18歳以下無料
(申込方法①・③)|美術館に来館かお電話。もしくは美術館公式ウェブサイトから「希望催事名、氏名、電話番号」をお知らせください。 応募多数の場合抽選となります。
展示替え情報
※会期中展示替えがあります
ホームページ
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/2022/ab/
会場住所
〒752-0986
山口県下関市長府黒門東町1-1
交通案内
JRからバス
▶ JR下関駅[東口]から (所要時間 約20分)
1番乗り場…長府・小月方面 (「市立美術館前」下車)
2番乗り場…宇部・秋吉・山口方面 (「市立美術館前」下車)
▶ JR新下関駅から (所要時間 約25分)
3番乗り場…「城下町長府」を経由する「マリンランド」行 または 「下関駅」行に乗車
→「関門医療センター」下車 (徒歩3分)
▶ JR長府駅から (所要時間 約15分)
バス停「長府駅前」(国道2号線沿い・ジョイフルの前) または 「長府駅」(駅ロータリー内)…「下関駅」または「市民病院」行に乗車
→「市立美術館前」下車すぐ
※ご注意
「長府駅」発は、運行本数が限られ、午前中・数本のみです。
「長府駅前」発は、10~15分に1本の間隔で運行。
自動車を利用
▶ 中国自動車道
下関インターチェンジから 「下関市街」~「壇の浦」方面へと進み、国道9号線合流点を長府方面へ。合流点から、約5キロ。 (関門医療センター向かい)
ホームページ
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
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