- タイトル等
鳥取県立博物館
開館50周年記念 企画展 2022
すべてみせます! 収蔵庫の資料たち
- 会場
- 鳥取県立博物館
第1・第2・第3特別展示室
- 会期
- 2022-10-29~2022-12-11
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本展の会期や内容に変更が生じる可能性があります。最新情報は鳥取県立博物館ホームページにてご確認ください。
- 休催日
- ※月曜休館
- 開催時間
- 午前9時~午後5時
※入館は閉館の30分前まで
- 観覧料
- 一般:500円(前売・20名以上の団体・70歳以上:300円)
※次の方々は無料です。 ◎大学生以下 ◎学校教育活動での引率者 ◎障がいのある方、難病患者の方、要介護者等およびその介護者
- 主催者
- 50年展実行委員会(鳥取県立博物館、山陰中央テレビジョン放送株式会社)
- 協賛・協力等
- 【協賛】日本通運 モリックスジャパン 吉備総合電設 三和商事 鳥取県情報センター
- 概要
50年間の資料収集の歴史とその成果がここに集結!
鳥取県立博物館は、自然・人文・美術の総合博物館として昭和47(1972)年10月に開館しました。前身は昭和24(1949)年に鳥取城跡内の「仁風閣」を建物に発足した鳥取県立科学館であり、昭和29(1954)年には生物・地学・考古・民俗を扱う鳥取県立科学博物館となりました。
そして昭和47年に、鳥取県立図書館が保管していた鳥取藩池田家資料を受け入れ、新たに美術部門を加えて、現在の場所に総合博物館として新設されました。開館当初ですでに約5万点の資料を収蔵していましたが、50年間の活動により、現在その数は約20万点にもなっています。
今回の展覧会では、半世紀にわたり収集・保管されてきた県民一人一人の財産である資料を、可能な限りすべて展示し、博物館の根幹にある資料収集と調査研究の50年を紹介します。
- イベント情報
- 学芸員に聞いてみよう!
学芸員が展示室内に常駐します
会期中の土日
10:30~12:00、13:30~15:00
※詳しくは当館HP等で!
- ホームページ
- https://www.pref.tottori.lg.jp/subetemisemasu/