タイトル等
北海道陶芸展50周年・北海道シニア陶芸展40周年記念事業
北海道陶芸の変遷vol.2
―現代陶芸の今―
会場
札幌芸術の森美術館
会期
2022-10-22~2022-11-06
新型コロナウイルス感染拡散防止のため、会期・開館時間・入館方法が変更になる場合がございます。
展覧会ホームページをご確認のうえ、ご来館ください。混雑時に展示室への入場制限を行う場合がございます。
休催日
会期中無休
開催時間
9:45~17:00
(入館は30分前まで)
観覧料
一般1,200(960)円→600(480)円 大学生以下無料(学生証提示)
札幌市文化芸術鑑賞促進事業により、展覧会の観覧料が通常価格の半額となります。
※居住地にかかわらず、来館されるすべての方が対象となります。
※新型コロナウイルスの感染状況によっては、事業が中止・延期となる場合があります。

*65歳以上の方は当日料金が480円(団体390円)。年齢のわかるものをご提示ください。 *( )内は20名以上の団体料金
*障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。
主催者
北海道陶芸協会、札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社
協賛・協力等
共催/(公財)北海道文化財団
特別共催/北海道火災共済協同組合70周年記念事業
後援/北海道、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、北海道文化団体協議会、札幌文化団体協議会、公益社団法人日本陶磁協会
助成/(公財)道銀文化財団、伊藤組100年記念基金
協賛/株式会社レブニーズ
協力/ギャラリー創、北海道芸術デザイン専門学校
概要
北海道陶芸協会が主催する「北海道陶芸展」が50周年、「北海道シニア陶芸展」が40周年と共に節目の回を迎えることとなりました。本展覧会では、過去50年にわたり出展をしてきた両展会員・会友の作品と共にその足跡を辿ります。
合わせて国内外で活躍している全国の陶芸家の作品や、茶の空間を設えた「茶と陶」の関わりを展示し、北海道における陶芸の変遷の一端に触れて頂ける内容となっております。
イベント情報
◎ギャラリーツアー
美術評論家・森孝一氏による作品解説
10月22日(土)10:30~(60分程度)
参加費/無料(当日有効の観覧券が必要)
会場内を巡りながら作家作品について解説いただきます。
参加希望の方は当日開始時刻までに展示室入口にお越しください。
※参加者多数の場合は入場制限をさせて頂く場合がございます。

◎ワークショップ
10月22日(土)13:00~(120分程度)板橋廣美
11月5日(土)13:00~(120分程度)高橋奈己
会場/札幌芸術の森クラフト工房 大制作室
各回定員/30名 参加費/2,000円
国内外の第一線で活躍する2名の陶芸家が
北海道で初めてのワークショップを開催。(

◎呈茶席
(一社)茶道裏千家淡交会
札幌第四支部 大八木宗香・香幽会一同による
呈茶席を開催します。
10月23日(日)11:00・11:30・13:00・13:30
10月29日(土)11:00・11:30・13:00・13:30
会場/美術館展示室 参加費/500円(当日有効の観覧券が必要)
各回定員/先着10名(予約優先)

◎ワークショップ・呈茶席は、前日まで予約を承ります。
北海道陶芸協会まで
電話またはHPから
011-611-1805
(受付時間:土日祝を除く10:00~18:00)
hokkaidotougei.com
ホームページ
https://hokkaidotougei.com/623/
会場住所
〒005-0864
北海道札幌市南区芸術の森2-75
交通案内
■地下鉄・バスをご利用の場合
地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バス乗車、「芸術の森入口」下車 (所要時間約14分、約15分間隔で運行)。
*2番のりば発のバスはすべて「芸術の森入口」に停まります。

■お車をご利用の場合
札幌市中心部から国道453号線を支笏湖方面に南下 (約30分)。
*駐車場(650台収容)は1車両1回につき普通車500円、大型車1,200円。
*6枚綴りのお得な駐車回数券(1,000円)を駐車場料金所にて販売しています。
ホームページ
https://artpark.or.jp/
北海道札幌市南区芸術の森2-75
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