タイトル等
つくる展
TASKOファクトリーのひらめきをかたちに…
うごくアートが大集合!
会場
高崎市美術館
会期
2022-07-09~2022-09-04
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、会期やイベントの変更や、入室制限となる可能性がございます。最新情報を当館HP・Twitterでご確認の上、お越しください。
休催日
毎週月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、祝日の翌日
会期中の休館日:7月11日(月)・19日(火)・25日(月)、8月1日(月)・8日(月)・12日(金)・15日(月)・22日(月)・29日(月)
開催時間
10:00~18:00
(金曜日のみ20:00まで入館はいずれも30分前まで)
旧井上房一郎邸(美術館敷地内)邸内公開10:00-11:00、14:00-16:00
庭園10:00-18:00(入園は30分前まで)
観覧料
一般…600円(500円) 大高生…300円(250円) 中学生以下…無料
※学生証をご提示ください。
※( )内は20名以上の団体料金およびインターネット割引料金。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付き添いの方1名、中学生以下、65歳以上の方(マイナンバーカード、運転免許証、保険証等をご提示ください)は無料でご覧いただけます。
主催者
高崎市美術館
協賛・協力等
協力:大人の科学/株式会社学研プラス 企画制作:東映株式会社 企画協力:株式会社TASKO
概要
世界一、世界最強とも言われている日本のものづくりを、さらに元気にしているアートファクトリー「TASKO(タスコ)」。
彼らのユニークな発想力と優れた技術力は、これまで様々な企業やアーティスト、デザイナーとのアイデアをカタチにし、幅広い分野で多くの作品を手がけてきました。
本展覧会では、現代アートとして見応え充分でありながら、ものづくりにおける「つくる」にスポットをあて、TASKOがこれまで制作してきた作品を展示し、多様な視点で「つくる」の魅力を紹介します。
TASKOの作品を通して、使われている部品、しくみやしかけ、「ひらめきをかたちに」変えた背景、エピソードから感じるものづくりの不思議、おもしろさ、楽しさに興味関心を持つことで、想像力、発想力、創造力が刺激され、きっとワクワクしてくるはずです。
「つくる」ってどういうことなのかを理解し、「どうつくる?」を考え、「つくりたくなる!」きっかけを見つけられる展覧会です。

TASKO(タスコ)って??
TASKOは、2012年に結成された、ものづくりのプロ集団です。美術・舞台制作、プロデュース、設計制作、デザイン&ウェブ…それぞれの専門スタッフとスキルが集まり、さまざまな素材や手法…ユニークなアイデアとつくる力で、業界騒然の「ニューものづくり工場」として、新しいものづくりに挑戦し続け、国内外で活躍しています。
イベント情報
TASKO(タスコ)工場長と回るミュージアムツアー 〈 制作秘話もきけるよ!>
7/9(土)14:00-15:00
会場:高崎市美術館展示室
定員:15名(予約先着順)参加費:無料(要観覧料)
※事前予約制です。2022年6月15日(水)10:00より高崎市美術館(027-324-6125)にて電話受付をいたします。

TASKOワークショップ「テンセグリティをつくろう!」
棒(かたい材料)とゴム(ひっぱる材料)を使って、不安定にみえてくずれない立体を作ってみよう!
▼8月6日(土)
①10:30-12:00 ②14:00-15:30
定員:各回10名(小学生以上~大人まで)
※小学3年生以下は保護者同伴
参加費:500円
会場:高崎市南公民館(美術館隣) <たった2種類の材料でつくれるフシギ構造体!>

※事前予約制です。2022年6月15日(水)10:00より高崎市美術館(027-324-6125)にて電話受付をいたします。
※内容の変更あるいは中止となる場合があります。最新情報はホームページ・Twitterでご確認ください。
ホームページ
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2022060400024/
会場住所
〒370-0849
群馬県高崎市八島町110-27
交通案内
■JR高崎駅西口から 徒歩3分
■関越自動車道 高崎インターから自動車で約25分
ホームページ
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014011000353/
群馬県高崎市八島町110-27
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