- タイトル等
2022年コレクション展Ⅱ
- 会場
- 兵庫県立美術館
- 会期
- 2022-07-30~2022-12-18
前期:7月30日(土)-9月25日(日) 後期:10月8日(土)-12月18日(日)
- 休催日
- 毎週月曜日 ただし9月19日(月)・10月10日(月)は開館、9月20日(火)・10月11日(火)は休館
- 開催時間
- 午前10時~午後6時
※入場は閉館の30分前まで
- 観覧料
- 一般 当日券500円 団体料金400円 特別展とのセット料金300円
大学生 当日券400円 団体料金300円 特別展とのセット料金200円
高校生以下 当日券無料 団体料金無料 特別展とのセット料金無料
70歳以上 当日券250円 団体料金200円 特別展とのセット料金150円
障がいのある方(一般) 当日券100円 団体料金100円 特別展とのセット料金50円
障がいのある方(大学生) 当日券100円 団体料金50円 特別展とのセット料金50円
◆( )内は20名以上の団体料金、〔 〕内は特別展とのセット料金
◆障がいのある方1名につき、その介護の方1名は無料
ただし「美術の中のかたち」展開期中(前期)は障がいのある方も無料
◆一般以外の料金には証明できるもののご提示が必要です。
◆毎月第2日曜日は公益財団法人伊藤文化財団の協賛により無料となります。
◆団体(20名以上)でご鑑賞いただく場合は事前のご連絡をお願いします。
- 主催者
- 兵庫県立美術館
- 協賛・協力等
- 協賛 公益財団法人伊藤文化財団、サンシティタワー神戸(株式会社ハーフ・センチュリー・モア)、兵庫県立美術館「芸術の館友の会」
- 概要
兵庫県立美術館のコレクション展では、1年をⅠ期とⅡ期に分け、特定のテーマに沿って当館の収蔵品を展示する「特集」、そして展示室の1室を使った「小企画」を開催しています。2022年コレクション展Ⅱの特集展示は、昨年度新たに収蔵された作品を紹介する「特集1 リ・フレッシャーズ」、そして具体美術協会を率いた吉原治良の作品、資料群を展示する「特集2 没後50年 吉原治良の小宇宙(ミクロコスモス)」との二本立てで構成します。会期の前半には、毎年恒例の手で触れて作品を鑑賞できる小企画「美術の中のかたち」展も開催します。
展示構成:【特集1】リ・フレッシャーズ-新収蔵品紹介展[常設展示室1・2・3(前後期)+4(後期)]
【特集2】没後50年 吉原治良の小宇宙(ミクロコスモス)[常設展示室6]
【小企画】美術の中のかたち―手で見る造形 彫刻の中のからだ[常設展示室4(前期)]
近現代の彫刻[常設展示室5]
小磯良平記念室
金山平三郎記念室
- イベント情報
- <学芸員による解説会>
【特集1】9月24日(土)、10月29日(土)、11月26日(土)
【特集2】8月27日(土)、12月3日(土)
いずれも午後3時から(約45分)、当館レクチャールームにて(定員50名)聴講無料・先着順
<こどものイベント>
詳しくは当館webサイトをご覧ください。
ワークショップ:手でみる身体 ~音の門 耳をかたちづくる・掌の空間~
内容:身体に触れながら、造形を粘土で試みます。(※粘土と道具はご用意します。)
講師:武末 裕子 氏(山梨大学准教授)・古屋 祥子 氏(山梨県立大学准教授)
日時:8月21日(日)午後1時30分~午後3時00分(予定) ※開場は30分前から
会場:兵庫県立美術館 アトリエ2
最新情報は当館webサイトをご覧ください。
- 展示替え情報
- ◇展示替え期間中(9月26日-10月7日)は常設展示室を閉室します。
◇【小企画】「美術の中のかたち―手で見る造形 彫刻の中のからだ」は前期のみ。