- タイトル等
- 会場
- アーティゾン美術館
6・5階 展示室
- 会期
- 2022-11-05~2023-02-05
*開催情報は予告なく変更となることがあります
- 休催日
- 月曜日(1月9日は開館)、12月28日-1月3日、1月10日
- 開催時間
- 10:00~18:00
(毎週金曜日は20:00まで) *入館は閉館の30分前まで
- 観覧料
- (税込)
*この料金で同時開催の展覧会もご覧頂けます。
日時指定予約制(ウェブ予約開始:2022年9月6日[火])
・ウェブ予約チケット 1,800円
・当日チケット(窓口販売) 2,000 円
・学生無料(要ウェブ予約)
ローソンチケットにてご購入の場合 1,800円
https://l-tike.com/artizon07
*別途手数料がかかる場合があります。
予約について
・ウェブ予約チケット:各入館時間枠の終了10分前まで販売
・当日チケット(窓口販売):ウェブ予約枠に空きがある場合に販売
・中学生以下の方は予約不要
・障がい者手帳をお持ちの方および付添1名は無料(要ウェブ予約)
ご入館について
・指定した時間枠内であれば、いつでもご入館頂けます。
・入館後は閉館まで時間制限なくご鑑賞頂けます。入替制ではありません。
・各時間枠の開始時刻直後は混雑が予想され、入館をお待ち頂く場合があります。開始時刻から多少遅れてのご来館をおすすめします。
*スマートフォンとイヤホンをお持ちください。アプリで所蔵作品の無料音声ガイドをお楽しみ頂けます。
当館ウェブサイトよりご来館前に「ウェブ予約チケット」をご購入ください。
予約枠に空きがあれば、当日チケット(窓口販売)もご購入いただけます。
- 主催者
- 公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
- 協賛・協力等
- 協力=フランス国立図書館
後援=在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
- 概要
パリ・オペラ座が創造した総合芸術の世界。
マネ、ドガらの名作や、バレエとオペラの舞台美術などからその魅力に迫る。
パリ・オペラ座は、バレエやオペラの輝かしい殿堂としてよく知られた劇場です。ルイ14世によって1669年に設立されたパリ・オペラ座は、その歴史を通して台本作家や作曲家、美術家に、芸術的な進展や技術的な革新を可能にする表現を常に注文してきました。この展覧会では、パリ・オペラ座の歴史を17世紀から現在までたどりつつ、さまざまな芸術分野との関連性を示すことで、その魅力を「総合芸術」的な観点から浮き彫りにします。特に対象とする時期は、19世紀から20世紀初頭。これはロマンティック・バレエ、グランド・オペラ、バレエ・リュスの時代にあたります。フランス国立図書館をはじめとする国内外の約250点の作品により、芸術的、文化的、社会的な視野からパリ・オペラ座の多面的な魅力を紹介し、その歴史的な意味を明らかにします。パリ・オペラ座と諸芸術との多様なつながりをテーマとする、これまでにない新たな試みです。
- イベント情報
- 当館ウェブサイトにて、お知らせいたします。
- ホームページ
- https://www.artizon.museum/exhibition_sp/opera/
- 展覧会問合せ先
- 050-5541-8600(ハローダイヤル)