- タイトル等
- 会場
- 山形美術館
- 会期
- 2022-04-02~2022-05-08
*新型コロナウイルス感染症拡大の状況に応じて展示・開催内容は変更になる場合がございます。最新情報は当館ウェブサイトをご覧ください。
- 休催日
- 毎週月曜日 ※ただし、5月2日(月)は開館
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 一般:1000円(800円)、高大生:600円、小中生:400円
※( )内は前売り料金、高大生、小中生は当日のみ。
※20人以上の団体料金は当日料金の2割引き。会期中の土曜日、5月5日は小中生の観覧料無料。
※障がい者手帳をご提示の方と付添者1人の観覧料は当日料金の半額。
※山形美術館キャンパスメンバーズ制度登録校の学生は学生証の提示により無料。
【前売り券取扱所】
山形新聞・山形放送本社、支社、山形新聞販売店、山形美術館、チケットぴあ(Pコード:685-017)、ローソンチケット(Lコード:22884)、セブンーイレブン(セブンチケット)、e+(イープラス)、ファミリーマート、楽天チケット(http://r-t.jp/yamagata_shiki)
- 主催者
- 山形美術館、山形新聞・山形放送
- 協賛・協力等
- 共催=山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
後援=山形市 特別協賛=山形銀行
- 概要
山形の四季の移ろいの中で日々眺め仰ぎ見る山々─吾妻山、飯豊連峰、朝日岳、蔵王、月山などの山々、そして山形の母なる川・最上川。山形に生きる人々はこの厳しくも優しさを内包した山形の風景や風土を心に映し、精神を育んできました。そして山形の自然に魅了された多くの作家は、それらを鋭敏な感覚と繊細な心でみつめ、多くの優れた作品を生みだしています。
本展では、山形銀行が所蔵する明治期から現代までの多彩な作品から、40年続く「県内風景画シリーズカレンダー」の原画作品をはじめ、山形ゆかりの作家が描いた県内各地の四季折々の風景画を中心に紹介します。山形の自然風土を見つめる作家の個性的な表現をお楽しみください。
- ホームページ
- http://www.yamagata-art-museum.or.jp/exhibition/4535.html
- 展覧会問合せ先
- □展覧会について 山形美術館/023-622-3090
□チケットについて 山形新聞社事業部/023-642-7955