タイトル等
フランソワ・ポンポン展
動物を愛した彫刻家
ポンポンがやってきた!
会場
山梨県立美術館
会期
2022-04-16~2022-06-12
※会期変更、入場制限の可能性があります。ご来館前に当館ホームページをご確認ください。
休催日
月曜日(5.2[月]は開館)
開催時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
一般:1,000(840)円、大学生:500(420)円
※( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金、動物園割引料金 ※高校生以下の児童・生徒は無料(高校生は生徒手帳持参) ※県内65歳以上の方は無料(健康保険証等持参) ※障がい者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料

動物園割引
甲府市遊亀公園附属動物園のチケットをご提示いただくと本展を団体料金でご覧いただけます
主催者
山梨県立美術館、山梨日日新聞社・山梨放送、フランソワ・ポンポン展実行委員会
協賛・協力等
後援|テレビ山梨、テレビ朝日甲府支局、朝日新聞甲府総局、毎日新聞甲府支局、読売新聞甲府支局、産経新聞甲府支局、共同通信社甲府支局、時事通信社甲府支局、山梨新報社、日本ネットワークサービス、エフエム富士、エフエム甲府
協力|群馬県立館林美術館、山梨交通 企画協力|美術デザイン研究所
概要
動物彫刻の代表作家ポンポン日本初の回顧展!
フランスの彫刻家フランソワ・ポンポン(1855-1933)の日本で初めての回顧展を開催します。シンプルな形と磨き上げられた表面が特徴的な動物たち。動物をじっくりと観察することでポンポンが生み出した作品からは、動物の動きや生命感が伝わってきます。
本展は、最初期の人物彫刻から、洗練された晩年の動物彫刻まで、出身地であるブルゴーニュ地方のディジョン美術館、彫刻と資料を多数所蔵する群馬県立館林美術館等の作品により、ポンポンの作風の変遷と生涯をたどります。動物彫刻の新たな表現を拓いたポンポンの魅力的な作品の数々をご紹介します。
イベント情報
4/23(土)記念講演会
「フランソワ・ポンポンの動物彫刻ーその知られざる魅力」
時間:14:00~15:30
講師:松下和美氏(群馬県立館林美術館学芸員)
会場:講堂
定員:先着50名程度(予定)※申込不要、聴講無料

5/21(土)ワークショップ
「彫刻を見ながら動物を観察してみよう」
時間:①10:00~11:30 ②13:30~15:00
講師:秋山多江氏(甲府市遊亀公園附属動物園園長)
会場:ワークショップ室、特別展示室
定員:各回10名程度
対象:小学生以上

申込方法/期間
お電話にてお申し込みください
Tel:055-228-3322
4月21日(木)~定員になり次第締切

※各イベントは延期または中止になる可能性があります。ご来館前に当館ホームページをご確認ください。
ホームページ
https://pompon.jp
会場住所
〒400-0065
山梨県甲府市貢川1-4-27
交通案内
■ 甲府駅からのアクセス

▪ 甲府駅バスターミナル(南口)より
御勅使・竜王経由敷島営業所・大草経由韮崎駅・貢川団地各行きのバスで 約15分 「県立美術館」下車。(料金:片道 280円)

▪ タクシーで 約15分。(料金1,700円程度)

■ 自家用車でのアクセス

中央自動車道 甲府昭和インターチェンジより 約10分
料金所を昇仙峡・湯村方面へ出て、200m先を左折、徳行立体南交差点を左折、アルプス通りを約2km直進、貢川交番前交差点を左折、国道52号を約1km左側。
ホームページ
https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/
山梨県甲府市貢川1-4-27
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索