- タイトル等
- 会場
- Bunkamura ザ・ミュージアム
- 会期
- 2022-02-11~2022-04-17
会期中すべての土日祝および4月11日〔月〕-4月17日〔日〕は事前に【オンラインによる入場日時予約】が必要です。状況により、会期・開館時間・入場日時予約対象日等が変更となる可能性がございますのでご来場の際は、展覧会HPにて最新情報をご確認 ください。
www.bunkamura.co.jp/museum
- 休催日
- 2月15日〔火〕、3月22日〔火〕
- 開催時間
- 10:00~18:00
(入館は17:30まで)
夜間開館/毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
- 観覧料
- (税込)
前売|一般 1,600円|大学・高校生 800円|中学・小学生 500円
当日|一般 1,800円|大学・高校生 1,000円|中学・小学生 700円
*学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
*障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(一般900円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にてご購入ください。
*未就学児は入館無料。
[前売券]
【販売期間】2022年1月8日(土)~2月10日(木)
【販売場所】オンラインチケット MY Bunkamura(QRチケットのみ)、Bunkamura ザ・ミュージアム、Bunkamuraチケットセンター、フジテレビダイレクト、チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)他
その他、チケット情報詳細は展覧会HPにてご確認ください。
ザ・ミュージアムのチケットは便利なオンラインチケット「MY Bunkamura」をご利用ください。
お得な前売券のほか、当日券の購入もチケット窓口に並ばず便利!
MY Bunkamuraで購入すると当日券が100円引き。登録料・システム利用料無料
- 主催者
- Bunkamura 東京新聞 フジテレビジョン
- 協賛・協力等
- 協賛
ネスレ日本 ライブアートブックス
協力
ヤマト運輸
後援
スペイン大使館 インスティトュト・セルバンテス東京
出品協力
ピラール&ジュアン・ミロ財団、マジョルカ
- 概要
「長い間、日本を夢みていた」 ―Joan Miró
スペインのバルセロナで生まれた大芸術家、ジュアン・ミロ(1893-1983)。ピカソと並ぶ現代スペインの巨匠として日本でも広くその名は知られていますが、ミロの創作活動の裏側には日本文化への深い造詣があったことは意外なほど知られていません。一方日本では1930年代からミロの作品が紹介され、世界に先駆けて1940年にモノグラフ(単行書)が出版されるなど、日本は早くからその活動に注目をしてきました。そして現在も日本各地の美術館が数々のミロの名品を収蔵しており、今なおミロの人気は衰えません。本展では、若き日の日本への憧れを象徴する初期作品から代表作、そして日本で初めて展示されたミロ作品を通し、相思相愛であったこの画家と日本の関係に迫ります。さらに本人のアトリエにあった日本の民芸品や批評家の瀧口修造との交流を示す多彩な資料を通してミロと日本の深いつながりを紐解き、ミロというよく知られた画家を約130点の作品と資料で新たな角度からご紹介します。
- ホームページ
- https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_miro/
- 展覧会問合せ先
- 050-5541-8600(ハローダイヤル)