- タイトル等
工芸館と旅する世界展―外国の工芸とデザインを中心に
- 会場
- 国立工芸館
- 会期
- 2022-12-20~2023-02-26
- 休催日
- 月曜日(1月2日、1月9日は開館)、年末年始(12月28日-1月1日)、1月10日[火]
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時30分
(入館は閉館の30分前まで)
- 観覧料
- 一般:300(250)円 大学生:150(70)円
○( )内は20名以上の団体料金および割引料金。
○いずれも消費税込。
○高校生以下および18歳未満、65歳以上、MOMATパスポート・学パスをお持ちの方、友の会・賛助会員の方、MOMAT支援サークルパートナ―企業(同伴者1名まで、シルバーパートナーは本人のみ)、キャンパスメンバーズ、障害者手帳をお持ちの方と付添者(1名)は無料。
- 主催者
- 国立工芸館
- 概要
国立工芸館では、日本国内の工芸作品のみならず、世界各国の工芸家やデザイナーの作品収集も行い、さまざまな展覧会を開催してきました。コレクションのうち、外国人作家の作品は工芸作品が約180点、デザイン作品が約300点におよびます。
本展では、これまでまとめて展示する機会の少なかった海外作家による作品を中心にご紹介します。工芸やデザイン、それを生み出す場所の歴史や風土との関わりにも目を向ける機会となるでしょう。なかなか自由に活動することが難しい今、作品を通して、工芸とデザインをめぐる世界旅行に出かけてみませんか?
- イベント情報
- 講演会→「トランスナショナルな民芸運動を通して再考する工芸館のコレクション」
講師|菊池裕子(金沢美術工芸大学教授)
日時|2023年2月12日[日]午後1時30分-午後3時
会場|国立工芸館 多目的室
主催|兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
*参加無料、要予約。申込方法はウェブサイトにてお知らせします。
- ホームページ
- https://www.momat.go.jp/cg/exhibition/embarking-on-a-trip-around-the-world-at-the-crafts-museum/#section1-1
- 展覧会問合せ先
- 050-5541-8600(ハローダイヤル)