タイトル等
特別展
挑む浮世絵 国芳から芳年へ
会場
京都文化博物館
会期
2022-02-26~2022-04-10
新型コロナ感染予防のため、掲載内容に変更が生じる場合があります。
最新の情報は公式サイトでご確認ください。
休催日
月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
開催時間
午前10時~午後6時
※金曜日は午後7時30分まで(入場はそれぞれ30分前まで)
観覧料
(税込)
当日券 一般1,400円 大高生1,100円 中小生500円
前売/団体(20名以上) 一般1,200円 大高生900円 中小生300円
※未就学児は無料(ただし、保護者同伴)
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳などをご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。
(ただし催事により有料の場合があります。)

主な入場券販売所
京都文化博物館、公式オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:685-969)、ローソンチケット(Lコード:59090)、セブンチケット、イープラス、CNプレイガイドほか
★お得な前売券は2021年12月1日(水)~2022年2月25日(金)までの期間限定販売(会期中は当日券のみ)

丹山酒造とのコラボチケット
「あまざけ」セット券
(本展入場券1枚つき) 1,600円(税込)
月岡芳年「おしやくがしたい」にちなんで、本展覧会の観覧券に「京・嵐山上流の蔵 丹山酒造」の“あまざけ(180ml×1本)“がついてくるお得なセット券!米・米麹だけで造ったアルコールゼロ、お砂糖ゼロ、お子様でも飲める昔ながらの「あまざけ」をぜひご堪能ください。
販売期間=2021年12月1日(水)10:00~2022年2月25日(金)まで
販売場所=イープラス
商品引換期間=展覧会開催期間中2022年2月26日(土)~4月10日(日)
※引換券をご持参のうえ本館1階ろうじ店舗「京・嵐山上流の蔵 京丹山」で商品とお引換えください。
※180mlは、展覧会限定の特別サイズです。
※この商品はアルコール飲料ではありません。
主催者
京都府、京都文化博物館、関西テレビ放送
協賛・協力等
協 賛=野崎印刷紙業
企画協力=名古屋市博物館
後 援=(公社)京都府観光連盟、(公社)京都市観光協会、KBS京都、エフエム京都
概要
国芳から弟子たちへ―幕末明治に芳の系譜あり!
歌川国芳(1797-1861)は、ダイナミックな武者絵やユニークな戯画で、幕末の浮世絵に衝撃をもたらしました。国芳のもとには多くの弟子が集い、新しい画題や表現に挑みました。中でも月岡芳年(1839-92)は近年再評価が進み、浮世絵のイメージをくつがえす絵師として知られています。
幕末、激動する時代のうねりを生き、描き、人々を魅了し続けた「芳」の系譜。怖い絵も、華やかな絵も、実は悲しい絵も、ぱっと目をひく表現が彼らの得意技です。名古屋市博物館の浮世絵コレクションから選り抜かれた約150点をご紹介します。(一部にショッキングな表現が含まれます。)
イベント情報
講演会 国芳と芳年の「怪」と「快」 ※事前申し込みが必要です。
講師 神谷 浩 氏(徳川美術館副館長兼学芸部長)
日 時=2022年3月5日(土)10:30~12:00
会 場=3階フィルムシアター
定 員=70名
参 加 費=無料(ただし本展覧会入場券「半券可」が必要)
申込方法=往復はがきに住所、氏名(返信面にも)、電話番号、希望イベント名を記入し、京都文化博物館「国芳から芳年へ」展係へお送りください。
または、京都文化博物館ホームページ「特別展イベント申込フォーム」からお申し込みください。
https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special/form/

ナイトミュージアム 「怖の集い」
特別な時間に貸し切りで浮世絵を鑑賞いただけるスペシャル企画。
「血みどろ絵」を中心に、学芸員によるみどころを徹底解説つきでお楽しみいただけます。

講師 有賀 茜(当館学芸員)
日 時=2022年3月19日(土)18:00~20:00(受付17:45~)
定 員=200名
参 加 費=2,500円(一般のみ) ※未就学児不可
販売場所=イープラス
ホームページ
https://www.ktv.jp/event/idomuukiyoe/
会場住所
〒604-8183
京都府京都市中京区三条高倉
交通案内
地下鉄「烏丸御池駅」下車、徒歩3分
阪急「烏丸駅」下車、徒歩7分
京阪「三条駅」下車、徒歩15分
JR・近鉄「京都駅」から地下鉄へ
市バス「堺町御池」下車、徒歩2分
ホームページ
https://www.bunpaku.or.jp
京都府京都市中京区三条高倉
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