- タイトル等
東寺講堂 立体曼荼羅
空海 祈りの形
言葉では伝えきれない
全21体あますことなくVR再現
- 会場
- 東京国立博物館
TMN & TOPPAN ミュージアムシアター
- 会期
- 2021-10-13~2021-12-25
- 休催日
- ◎休演:月・火
- 開催時間
<所要時間:約35分/各回定員:90名>
水・木・金 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00
土・日・祝・休 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00
※上映スケジュール・定員につきましては変更になる場合がございます。
ご来場の際はTNIM&TOPPANミュージアムシアターウェブサイトをご確認ください。
ウェブサイト https://www.toppan-vr.jp/mt/
- 観覧料
- ◎鑑賞料金〈1上演あたり〉
高校生以上(大学生以上は、博物館への入館チケットが別途必要です。) 600円
小学生・中学生 300円
未就学児
障がい者とその介護者各1名 無料
※博物館の入館に際しては、オンラインでの事前予約が必要です。
◎チケット購入場所
シアター前(東洋館 地下1階)
ご来場にあたって
※開場は開演時間の5分前です。途中入退場はできません。
※開演時間までにチケットをお買い求めください(当日券のみ)。
- 協賛・協力等
- 監修:東京国立博物館、真言宗総本山教王護国寺(東寺)
制作:凸版印刷株式会社
- 概要
804年、空海は留学僧として唐に渡り、密教の正統な後継者となります。
そして、人々を救う真の教えを日本に持ち帰りました。823年に東寺を帝より託された空海は、密教の教えの中心となる建物を講堂と位置づけ、その建築に取りかかります。講堂内部に空海が作り上げたものとは、言葉では表現できない究極の教えを伝えるための世界。密教彫刻の傑作とされている東寺講堂 立体曼荼羅の魅力をVRで解き明かしてゆきます。
- ホームページ
- https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=12&id=10615
- 展覧会問合せ先
- ハローダイヤル 050-5541-8600