- タイトル等
- 会場
- 山梨県立美術館
- 会期
- 2021-07-10~2021-08-29
※会期が変更になる可能性があります。ご来館前に当館ホームページをご確認ください。
- 休催日
- 7月12日(月)、19日(月)、26日(月)、8月2日(月)、16日(月)、23日(月)
- 開催時間
- 9:00~17:00
(入館は16:30まで)
- 観覧料
- 一般 1,000(840)円 大学生 500(420)円
*( )内は20名以上の団体料金、前売料金、県内宿泊者割引料金 *高校生以下の児童・生徒は無料(高校生は生徒手帳等持参)
*県内65歳以上の方は無料(健康保険証等持参) *障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料
*前売券は山梨県立美術館にて、6月10日(木)~7月9日(金)まで販売
- 主催者
- 山梨県立美術館、テレビ山梨、蜷川実花展実行委員会、読売新聞社、美術館連絡協議会
- 協賛・協力等
- |協賛|株式会社 日本HP、ライオン、大日本印刷、損保ジャパン、早野組、ナカゴミ建設、甲府ビルサービス
|後援|山梨日日新聞社・山梨放送、テレビ朝日甲府支局、朝日新聞甲府総局、毎日新聞甲府支局、産經新聞甲府支局、共同通信社甲府支局、時事通信社甲府支局、山梨新報社、日本ネットワークサービス、エフエム富士、エフエム甲府
|協力|富士フィルムイメージングシステムズ、東京リスマチック、フレームマン、東京スタデオ、山梨交通
|企画協力|ラッキースター、小山登美夫ギャラリー |企画プロデュース|後藤繁雄+G/P gallery
- 概要
写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花。
本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》をはじめ、著名人やスポーツ選手を撮影した《Portraits of the Time》、新境地となった《うつくしい日々》など、多様な方向から制作された作品が一堂に会します。表現のジャンルを限定することなく時代の先端を鮮烈に示し続ける“蜷川実花”の作品世界を全身で体感できる、またとない機会となることでしょう。
- イベント情報
- ■蜷川実花氏によるアーティストトーク
*詳細が決まり次第、当館ホームページでご案内をいたします。
■写真ワークショップ「光探しと写真」
Photographyの直訳は「光画」。館内で様々な光を探して、写真を撮る際の光の重要性を体感しよう!
[日時]7月24日(土)①10:00~12:00 ②13:00~15:00
[講師]砺波周平氏(写真家)
[対象]中学生~大人(被写体としての小学生以下参加可)
[定員]各回10名程度 [集合場所]ワークショップ室
[参加費]無料 [持参]デジカメ、SDカード、被写体としたい人やモノ(生花含む生もの、食品、悪臭物、動物不可)
[申込方法]Faxまたは電話で次の情報をお伝えください。
①参加希望時間 ②全員の氏名(被写体としての小学生以下含む) ③年齢(学年) ④電話番号(Fax番号)
[申込先]山梨県立美術館「写真ワークショップ」係
Tel:055-228-3322 Fax:055-228-3324
[申込期間]7月10日(土)~7月23日(金・祝)
*定員になり次第締切
■ジャンボフラワーワークショップ
展示室にはキレイなお花の写真がいっぱい。イメージを膨らませて大きなお花を作ってみよう!
[日時]7月23日(金・祝)13:30~
[講師]沖津香奈子氏(ペーパークリエイター)
[会場]講堂 [定員]20名 *付添は1名まで
[参加費]500円 [申込先]電話にて 055-228-3322
[申込期間]7月6日(火)~7月22日(木・祝)
*定員になり次第締切
■記念コンサート
本展にちなんだ楽曲をピアノで演奏します。
[日時]8月1日(日)14:00~(約40分)
[演奏]富山美由紀氏(ピアノ) [会場]1Fロビー
[定員]45名 *立見はご遠慮ください。[参加費]無料
[申込先]電話にて 055-228-3322
[申込期間]7月13日(火)~7月31日(土)
*定員になり次第締切
・入場制限をする場合があります。
・各イベントは延期または中止になる可能性があります。
・ご来館前に当館ホームページを必ずご確認ください。
- ホームページ
- https://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/exhibition/