タイトル等
平山郁夫 田渕俊夫 師弟展
色彩とこころ
会場
平山郁夫美術館
会期
2021-06-12~2021-09-30
(本展覧会は2021年6月3日から開催の予定でしたが、緊急事態宣言の延長のため6月12日からのスタートになりました。)
※会期延長
休催日
〈会期中無休〉
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般:920円 大高:410円 中小:210円
(10名以上の団体は一般:830円、大高:370円、中小:190円)
主催者
公益財団法人平山郁夫美術館
協賛・協力等
援後 広島県、広島県教育委員会、公益財団法人ひろしま文化振興財団、尾道市、尾道市教育委員会
概要
東京藝術大学の学部生の田渕俊夫は、前田青邨教室の助手であった平山郁夫に出会います。
そして田渕が29歳のとき、愛知県立芸術大学の講師として東京を離れる際に、下図の講評を平山に依頼したことが師弟関係の始まりとなり、その後に、平山による東京芸大大学院の保存修復技術の学術調査に同行し関係を深めました。
日本文化にかける思いを同じくした二人ですが、作風が大きく異なる二人の世界を紹介します。
ホームページ
http://hirayama-museum.or.jp/event/1133
会場住所
〒722-2413
広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
交通案内
<交通のご案内>
飛行機
広島空港 → 三原港[三原桟橋 下車]まで(リムジンバスで約30分)
→白市駅(リムジンバスで約15分)→三原駅(JR山陽本線で約30分)

電車/新幹線
山陽新幹線・三原駅→三原港まで(徒歩7分)
山陽新幹線・新尾道駅→尾道港まで(タクシーで約15分)
山陽本線・尾道駅→尾道港まで(徒歩3分)


三原港→瀬戸田港まで(高速艇で25分)
尾道港→瀬戸田港まで(普通艇で35分)
瀬戸田港より→美術館まで徒歩約10分

バス/高速バス
新幹線福山駅 しまなみライナー きららエクスプレス 美術館まで約80分
今治駅 しまなみライナー 美術館まで約80分
松山市駅 しまなみライナー 美術館まで約120分

●経路
→生口島「瀬戸田BS」下車→乗り換え(徒歩3分)→瀬戸田島内線「耕三寺」下車すぐ



⇒山陽自動車道・福山西IC 下車 本州方面より、しまなみ海道をご利用の方 美術館まで約45分
→尾道バイパス→西瀬戸自動車IC→生口島北IC 下車(美術館まで約10分)

⇒山陽自動車道・本郷IC 下車 本州方面より、フェリーをご利用の方 美術館まで約50分
→国道185号線(約25分)→三原須波港(フェリー約20分)→瀬戸田沢港(美術館まで約3分)

⇒しまなみ海道・生口島南IC 下車 四国方面より、しまなみ海道をご利用の方 美術館まで約15分
ホームページ
https://hirayama-museum.or.jp/
広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
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