- タイトル等
- 会場
- 徳川美術館
- 会期
- 2021-06-05~2021-07-11
展示室の混雑状況によっては、入場を制限する場合があります。
・今後の状況によっては、展覧会・イベントが変更・中止となる場合がございます。
- 休催日
- 月曜日
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
[入館は午後4時半まで]
- 観覧料
- 一般 1,400円・高大生 700円・小中生 500円
※20名様以上の団体は一般 1,200円、高大生 600円、小中生 400円 ※土曜日は高校生以下入館無料
- 主催者
- 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫
- 協賛・協力等
- 協力:名古屋市交通局
- 概要
古くから日本各地で刀剣が生産されてきましたが、なかでも山城国(京都府)と大和国(奈良県)は都が置かれたことから、貴族や寺院の需要に応じた作刀が盛んに行われました。
また大和国の刀工たちの作風は、九州の刀工たちに少なからぬ影響を及ぼしました。山城国・大和国を中心とした畿内の刀工の作品や九州の刀工の作品を紹介します。
- ホームページ
- https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2021/0605-1/