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タイトル
概要
会場
主催者
※
ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
企画展
潮流・下関
会場
下関市立美術館
会期
2021-11-20~2022-01-10
会期・展覧会タイトルが変更になる場合があります。
休催日
●祝日以外の月曜日
●年末年始(2021年度は12月27日~1月3日)
●展覧会前後の展示替え期間
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
観覧料の減免について
※公的証明書の提示が必要です。
■全額免除(無料)となる方
●18歳以下の方
●高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の方
●以下の手帳をお持ちの方
身体障害者手帳、精神障害者手帳、療育手帳
●以下の手帳をお持ちの方の付添の方1名
身体障害者手帳(1級~4級)、精神障害者手帳、療育手帳
■高齢者の減免について
所蔵品展 下関市と北九州市在住の方で、65歳以上の方 半額免除
特別展 下関市在住の方で、65歳以上の方 半額免除
概要
下関在住の写真家、吉岡一生と清水恒治。ともに1932年生まれのふたりは、高校在学中の1950年代から写真を手掛け、下関を拠点に長年にわたり活動しています。1962年新谷照人を含めた3人で結成した「グループSYS」は、1980年代にかけて文化財の記録・保存にも貢献しました。本企画展では、グループでの活動のほか、記録という機能を保持しつつも芸術性を意識して制作された、吉岡の《きょう・つれづれ》シリーズ、清水の《岩からのメッセージ》、《蕩尽の島》シリーズなど、それぞれの代表作を紹介します。
会場住所
〒752-0986
山口県下関市長府黒門東町1-1
交通案内
JRからバス
▶ JR下関駅[東口]から (所要時間 約20分)
1番乗り場…長府・小月方面 (「市立美術館前」下車)
2番乗り場…宇部・秋吉・山口方面 (「市立美術館前」下車)
▶ JR新下関駅から (所要時間 約25分)
3番乗り場…「城下町長府」を経由する「マリンランド」行 または 「下関駅」行に乗車
→「関門医療センター」下車 (徒歩3分)
▶ JR長府駅から (所要時間 約15分)
バス停「長府駅前」(国道2号線沿い・ジョイフルの前) または 「長府駅」(駅ロータリー内)…「下関駅」または「市民病院」行に乗車
→「市立美術館前」下車すぐ
※ご注意
「長府駅」発は、運行本数が限られ、午前中・数本のみです。
「長府駅前」発は、10~15分に1本の間隔で運行。
自動車を利用
▶ 中国自動車道
下関インターチェンジから 「下関市街」~「壇の浦」方面へと進み、国道9号線合流点を長府方面へ。合流点から、約5キロ。 (関門医療センター向かい)
ホームページ
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
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