- タイトル等
第Ⅰ期コレクション展示
- 会場
- 宮城県美術館
- 会期
- 2021-04-20~2021-06-27
※「令和3年度の催し」では会期を4月14日(水)からとお知らせしていましたが、臨時休館に伴い、日程を変更いたします。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、予定が変更になる場合がございます。その場合は、当館ホームページや twitter を通じて随時お知らせいたします。事前に必ずご確認ください。
会期変更
- 休催日
- 月曜日(祝日の場合、翌平日が振替休館。ただし、5月6日は開館) 展示替えによる休館:4月13日(火)、6月29日(火)
- 開催時間
- 9:30~17:00
(発券16:30分まで)
- 観覧料
- 一般 300(240)円、学生 150(120)円 高校生以下無料
()は団体20名以上
5月5日(こどもの日)、5月18日(国際博物館の日)は、コレクション展示(1階展示室、佐藤忠良記念館)を無料でご覧いただけます。
※特別展の観覧料は、展覧会によって異なります。詳しくはチラシや当館ホームページをご確認ください。なお、特別展のチケットでコレクション展示もご覧いただけます。
観覧料の減免
◎小・中・高校の教育課程に基づく学習活動の引率者
◎身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳及び療育手帳保持者と付添者
◎キャンパスメンバーズ加入校の学生など
- 概要
特集:新ヨーロッパ版画集
ドイツのヴァイマールに設立された造形学校バウハウスは、今からおよそ100年前の1921年の秋、全5集からなる「新ヨーロッパ版画集」の刊行を予告しました。ドイツ、フランス、オランダ、イタリア、そしてロシアで活躍していた気鋭の作家たちの作品を普及することを目指したこの版画集は、翌年から1924年にかけて刊行され、バウハウスで教鞭をとったクレーやカンディンスキー、そして同時代のヨーロッパを代表する作家たちによる個性豊かな版画が集められました。今回は、全52点を特集展示します。
- イベント情報
- ◆関連事業
ギャラリー・トーク アート・ホール
5月8日(土) 特集:新ヨーロッパ版画集
5月22日(土) 現代の木彫
6月12日(土) 菅野聖子
6月26日(土) 特集:新ヨーロッパ版画集
13:00~(30~40分程度)
当館学芸員、聴講無料、定員:50名(先着順)
※「令和3年度の催し」では4月10日(土)の実施をお知らせしていましたが、臨時休館に伴い、中止いたします。
絵本原画のギャラリー・トーク アート・ホール
5月13日(木)、6月3日(木) 14:00~(30分程度)
テーマ:「雨の日のおはなし」
なかのひろたか「ぞうくんのあめふりさんぽ」、林明子「はっぱのおうち」
当館学芸員、聴講無料、定員:50名(先着順)
- ホームページ
- https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20210420-p01-01.html