- タイトル等
- 会場
- 佐倉市立美術館
[2F・3F]
- 会期
- 2022-02-03~2022-03-29
*感染状況等により会期等が変更になる場合があります。
*最新の情報は美術館ホームページを確認ください。
- 休催日
- 月曜日 ※但し、3月21日(月・祝)は開館、3月22日(火)は休館。
- 開催時間
- 10:00~18:00
(入館は17:30まで)
- 観覧料
- 一般800(640)円、大学・高校生600(480)円、中・小学生400(320)円、未就学児無料
*( )内は前売り及び20名以上の団体料金
*前売り券は、佐倉市立美術館、佐倉市民音楽ホール、佐倉市観光協会、JR佐倉駅前観光協情報センターにて、年末年始を除く、2021年12月18日(土)から2022年2月2日(水)まで販売。
*障害者手帳をお持ちの方は1階受付でご提示ください。ご本人とその介助者1名は無料です。
*佐倉市内在住の小・中学生は、チラシ下部の引換券を1階受付にご提出ください。ご本人とその同伴者1名は無料です。
- 主催者
- 佐倉市立美術館
- 協賛・協力等
- 協力|群馬県立館林美術館
企画協力|美術デザイン研究所
後援|在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
- 概要
19世紀末から20世紀初頭にフランスで活躍した彫刻家フランソワ・ポンポン(1855‐1933)。
ロダンのアトリエなどで下彫り職人として経験を積み、51歳で動物彫刻家に転向し、シンプルな形となめらかな表面をもつ《シロクマ》や《フクロウ》、《ペリカン》などを生み出しました。
日本初の回顧展となる本展では、最初期の人物から洗練された最晩年の動物彫刻まで、旧ブルゴーニュ地方のディジョン美術館や出身地ソーリューのポンポン美術館、また国内でポンポンの彫刻と資料を多数所蔵する群馬県立館林美術館から彫刻、スケッチなど、約90点を出品します。あわせて、ポンポンに影響を受けたとされる佐倉ゆかりの金工家・津田信夫(つだしのぶ)(1875‐1946)の当館所蔵品もご紹介します。
- イベント情報
- 2022年2月27日(日)、3月27日(日) 両日とも10:30~
対話型鑑賞ツアー「ミテ・ハナソウ・カイ」オンライン
詳しくはこちら→http://mitehana.com/activity/mitehanasoukai-2/
- ホームページ
- https://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/exhibition/2021/202202pompon.html