タイトル等
横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション
トライアローグ
3館、推しコレ、全部出し
会場
愛知県美術館
会期
2021-04-23~2021-06-27
新型コロナウイルス感染症の拡大状況により会期や内容等が変更になる場合があります。ご来館前に、必ず美術館ウェブサイトにて、最新の情報及び感染症拡大防止のためのお願いをご確認ください。
休催日
毎週月曜日(ただし5月3日[月・祝]は開館)、5月6日(木)
開催時間
10:00~18:00
金曜日は20:00まで(入館は閉館30分前まで)
観覧料
当日 一般1,400円 高校・大学生1,100円
団体 一般1,200円 高校・大学生900円
中学生以下 無料
※団体は20名以上です。前売券はございません。 ※上記料金で同時開催のコレクション展もご覧いただけます。 ※「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」のいずれかをお持ちの方、また、その手帳に「第1種」または「1級」と記載のある方に付き添われる方は1名まで当日料金が半額になります。美術館チケット売り場にて手帳をお示しになり、お買い求めください(付き添いの方はお申し出ください)。
主催者
愛知県美術館
概要
横浜美術館、愛知県美術館、富山県美術館という、国内の各地域を代表する3つの公立美術館は、開館から30~40年の活動を通じて、それぞれ充実したコレクションを築いてきました。3館に共通するのは、20世紀の西洋美術を収集の柱のひとつとしていることです。トライアローグ(鼎談・三者会談の意)という展覧会名を掲げた本展は、この3館から粒ぞろいの作品を結集させることで、20世紀の西洋美術の流れを俯瞰します。ピカソ、ミロ、クレー、エルンスト、ダリ、マグリット、ポロック、ベーコン、ウォーホル、リヒターなど、美術の概念を刷新しながら多様な表現を生んだ巨匠たちの、選りすぐりの作品約120点が一堂に会します。
20世紀の西洋美術のストーリーをそれぞれに紡いできた3つの公立美術館のコレクションの共演によって、作品がまるで互いに会話をするかのように響き合い、補い合いながら、新しいストーリーを織り成していく充実の展示を、ぜひお楽しみください。
イベント情報
スライドトーク(学芸員による展示説明会)
日時|2021年5月15日(土)、5月29日(土)、6月6日(日)各回11:00-11:40
2021年4月30日(金)18:30-19:10
会場|アートスペースA(愛知芸術文化センター12階)
定員|先着90名
※申込不要・聴講無料。開始時刻に会場にお集まりください。
ホームページ
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/000324.html
会場住所
〒461-8525
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター8階
交通案内
・地下鉄東山線・名城線「栄」駅、名鉄瀬戸線「栄町」駅下車。オアシス21を経由し徒歩3分。
(オアシス21地下階連絡通路が愛知芸術文化センター地下2階に接続、オアシス21地上階はセンター2階に接続しています。エレベーターで10階にお上がりください。)
・有料駐車場あり(愛知芸術文化センター地下)
ホームページ
https://www-art.aac.pref.aichi.jp/index.html
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター8階
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