- タイトル等
38日間の“夜”が来る。
札幌美術展 アフターダーク
- 会場
- 札幌芸術の森美術館
- 会期
- 2021-02-27~2021-04-11
- 休催日
- 月曜日
- 開催時間
- 午前9時45分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
夜間開館 4/3(土)、4/10(土)は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
※新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止のため、会期・開館時間・入場方法等が変更になる場合がございます。ホームページをご確認のうえご来館ください。
- 観覧料
- 一般800(640)円、高校・大学生400(320)円、小・中学生200(160)円
*( )内は前売・20名以上の団体料金
*小学生未満無料
*障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくと、ご本人と付き添いの方1名が無料になります。
*65歳以上の方は当日料金が(団体510円)になります。年齢のわかるものをご提示ください。
*本展の使用済みチケット半券をご持参いただくと、ご本人に限り当日料金の半額でチケットをお買い求めいただけます(一回限り有効、招待券を除く)。
前売券販売場所【2021年2月26日(金)まで】
道新プレイガイド、ちけっとぽーと(札幌パルコ内)、教文プレイガイド、札幌市民交流プラザチケットセンター、札幌芸術の森美術館
- 主催者
- 札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社
- 協賛・協力等
- 後援/北海道、札幌市、札幌市教育委員会
助成/公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市)
- 概要
人はなぜ夜に魅せられるのか? 北海道・札幌の“夜の時間”をめぐる展覧会。
地平線に太陽が没し、地上に闇が降りる頃、すべてのものに等しく「夜」は訪れます。深い闇がもたらす孤独や恐怖を乗り越えるため、人類は原始よりさまざまな文明や文化を生み出してきました。私室で憩う人々と、その対岸で厳しい自然を生きる野生動物たち。覚醒と睡眠。生と死。夜空に輝く星々と、歓楽街のネオン―夜をめぐるさまざまな営為は、アーティストたちの創造の源泉でもあります。
本展では、北海道・札幌ゆかりの多彩なジャンルのアーティスト11組の作品を通じ、日没後(after dark)に生まれゆく表現の可能性を探ります。
- イベント情報
- おやこ鑑賞デー
以下の日程につき、中学生以下の方と付き添いの方全員が団体料金になります。
実施日/2021年3月20日(土)、3月27日(土)
開館時間/午前9時45分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
小・中学生/200円→160円 中学生以下のお子様をお連れの方(一般)/800円→640円
*小学生未満のお子様は無料 *他の割引との併用はできません。
- ホームページ
- https://artpark.or.jp/tenrankai-event/afterdark/