タイトル等
鷹と水車
会場
朝霞市博物館
会期
2004-01-10~2004-03-14
休催日
月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)、毎月第4金曜日
開催時間
午前9時30分~午後7時(土・日・祝日は6時まで)
観覧料
無料
概要
朝霞市博物館ではこのたび、3回目となる収蔵品展を開催します。今回は、朝霞市博物館の資料収集のテーマである「鷹」と「水車」に関する資料を中心に紹介します。
「鷹」は江戸時代に朝霞市域が将軍の鷹狩の場であった御拳場(おこぶしば)と尾張藩の鷹場(たかば)に設定されていたところから、また、「水車」は江戸時代後期から明治・大正頃まで黒目川沿いで盛んに製粉工業・伸銅業の動力として活躍していたところからそれぞれ資料収集のテーマとなっています。このほかにも、昭和30年代の市民の生活を再現したコーナーや、寄贈された個人コレクションなども展示します。
ホームページ
http://www.city.asaka.saitama.jp/guide/bunka/commu/05.html
展覧会問合せ先
048-469-2285
会場住所
〒351-0007
埼玉県朝霞市岡2-7-22
交通案内
東武東上線朝霞台駅下車徒歩約15分
JR武蔵野線北朝霞駅下車徒歩約15分
市内循環バスわくわく号内間木線博物館前下車徒歩約1分、
根岸台線朝霞市斎場下車徒歩約5分
埼玉県朝霞市岡2-7-22
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