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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
特別展
明治水彩の隠れた巨匠-五百城文哉(いおきぶんさい)作品展
会場
青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館
会期
2020-04-11~2020-05-31
休催日
毎週月曜日(ただし、5月4日は開館し、5月7日(木)を休館とします)
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
大人500円(400円)、小・中学生100円(80円)
※( )内は20名以上の団体割引料金。※障害者手帳をお持ちの方と付添いの方1名(障害者手帳をご提示ください)青梅市内在住の65才以上の方(免許証、保険証など住所と生年月日のわかるものをお一人ずつご提示ください)は無料です。※青梅市内の小・中学生は土曜日無料です。
※館内での飲食、施設敷地内での喫煙、また展示室内での撮影や携帯電話の使用はご遠慮ください。
主催者
青梅市立美術館
協賛・協力等
協力 水戸市立博物館
概要
水戸市出身の五百城文哉(いおき・ぶんさい 1863~1906年)は、明治時代に活躍した洋画家です。その作風は文字通りの「写生」であり、丹念に描かれた風景画や植物画は、水彩画特有のみずみずしさを保ちつつも、見る者を圧倒するような、カラー写真を凌駕する出来映えを誇っています。
本展は水戸市立博物館が所蔵する五百城の風景画と、同館に寄託されている代表作である《高山植物写生図》(個人蔵)を、一堂に紹介する展覧会です。水彩画という新しいジャンルを切り開いた一人としても知られる、五百城の世界をお楽しみいただけましたら幸いです。
イベント情報
会期中のイベント
ゲスト学芸員によるギャラリー・トーク
内容:五百城作品を多数所蔵し、かつ五百城文哉を開催されたことのある、小杉放菴記念日光美術館の学芸員をお招きし、五百城作品の魅力についてお話いただきます。
日時:4月19日(日)午後2時開演(午後1時30分から受付開始)
担当:迫内祐司氏(小杉放菴記念日光美術館 学芸員)
定員:20人程度
参加費:無料(ただし、要観覧券)
当館学芸員によるギャラリー・ガイド
日時:4月26日(日)、5月23日(土) 各日とも午後2時開演(午後1時30分から受付開始)
定員:各回20人程度
参加費:無料(ただし、要観覧券)
関連イベント
奥多摩さんぽ~山野草見学&テラリウムづくり~
内容:ネイチャーガイドの案内で、奥多摩にこの時期に自生する山野草を見学し、昼食後にテラリウム(ガラスの器に苔を入れたもの)づくりに挑戦します。
日時:4月22日(水)、5月16日(土) 午前10時(集合)~午後3時30分ごろ(解散)
集合解散場所:JR青梅線 奥多摩駅
定員:18人(事前募集、先着順)
参加費:4,000円(ガイド料、テラリウム体験料、保険料、企画手配料を含む)
募集:4月1日(水)午前9時より受付開始
主催・申込先:一般財団法人 おくたま地域振興財団
〒198-0212 東京都西多摩郡奥多摩町氷川215-6
電話0428-83-8855(月~金曜日、午前9時~午後5時)
ホームページ http://okutama-therapy.com/
東京都知事登録旅行業 第2-6417
*詳細は財団HPにて旅行条件をご確認のうえお申込みください。
展示替え情報
会期中に一部展示替えを行います。(後期展示は5月8日(金)から開始)
ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/art-museum/18645.html
会場住所
〒198-0085
東京都青梅市滝ノ上町1346
交通案内
● 電車でお越しの場合
JR 青梅線 青梅駅 下車徒歩6分
▪ 東京駅から JR中央線快速電車で 立川駅まで約60分
▪ 立川駅から 青梅線に乗り換え、青梅駅まで約30分
● 車でお越しの場合
青梅街道沿い (無料駐車場あり、大型バス駐車可)
▪ 圏央道 青梅ICより 約20分
▪ 中央道 八王子第二ICより 約40分
ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/art-museum/
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