タイトル等
太郎を、体感せよ。
岡本太郎展
太陽の塔への道
会場
新潟県立万代島美術館
会期
2020-12-19~2021-03-07
休催日
12月28日(月)ー1月4日(月)、18日(月)、2月1日(月)、15日(月)
開催時間
10:00~18:00
(観覧券の販売は17:30まで)
観覧料
一般1,200円(1,000円)/大学・高校生1,000円(800円)/中学生以下無料
※( )内は有料20名様以上の団体料金です。 ※障害者手帳、療育手帳をお持ちの方は無料です。
前売券[一般のみ]1,000円
主催者
新潟県立万代島美術館/BSN新潟放送/岡本太郎展新潟実行委員会/公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
協賛・協力等
[特別協賛]NEC 吉運堂
[後援]新潟市/新潟市教育委員会/十日町市/十日町市教育委員会/NHK新潟放送局/新潟日報社/朝日新聞新潟総局/毎日新聞新潟支局/読売新聞新潟支局/産経新聞新潟支局/ケーブルテレビNCV/エフエムラジオ新潟/FM KENTO/ラジオチャット・エフエム新津/エフエム角田山ぽかぽかラジオ/エフエムしばた/燕三条エフエム放送
[特別協力]川崎市岡本太郎美術館 [協力]大阪府(日本万国博覧会記念公園事務所)/株式会社現代芸術研究所/新潟県立美術館友の会 [制作協力]NHKプロモーション
概要
2018年に塔内修復を終え、半世紀ぶりによみがえった太陽の塔。これを契機に、いま岡本芸術の数々に大きな注目が集まっています。本展は、再生を果たした太陽の塔を中核に据えながら、岡本太郎と岡本芸術の本質を考えようとする展覧会です。構想段階から完成まで、さらには再生事業までをも網羅して太陽の塔の半世紀を一望するとともに、太陽の塔誕生の舞台となった1970年大阪万博「テーマ館」を概観し、太陽の塔の全体像を浮かび上がらせます。くわえて太陽の塔の誕生にいたる道のりを振り返り、「岡本太郎はいかにして太陽の塔に到達したのか」「太陽の塔に何を込めようとしたのか」を考えていきます。
ホームページ
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/%e5%b2%a1%e6%9c%ac%e5%a4%aa%e9%83%8e%e5%b1%95%e3%80%80%e5%a4%aa%e9%99%bd%e3%81%ae%e5%a1%94%e3%81%b8%e3%81%ae%e9%81%93/
会場住所
〒950-0078
新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
交通案内
[車でお越しの方]
駐車場のご案内
※美術館では駐車場の無料券はお出ししておりません。
※朱鷺メッセC駐車場は「おもいやり駐車場」となります。

朱鷺メッセ駐車場 (A~E) お問い合わせ:025-255-1039
駐車可能台数 | 約1800台
利用料金 | 入場から1時間無料 1時間経過後30分/100円

万代島ビル内駐車場 (ビル1階及び中2階) お問い合わせ:025-249-1044
駐車可能台数 | 約200台(普通車)
利用料金 | 20分/100円

[バスでお越しの方]
・新潟駅前 (万代口)より
3番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約15分)

・万代シティバスセンターより
6番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約10分)

この他、新潟市観光循環バスもご利用いただけます。(1日乗車券のご掲示で観覧料が割引になります。)

[電車でお越しの方]
最寄駅:新潟駅 (上越新幹線、信越本線、白新線、越後線、磐越西線)

新潟駅から
・バス
新潟駅前(万代口)より 3番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約15分)

・徒歩
新潟駅前より 約25分

・タクシー
新潟駅前より 約5分

[信濃川ウォーターシャトル(水上バス)でお越しの方]
ふるさと村より50分、県庁前より20分です。
詳しくは信濃川ウォーターシャトルホームページをご覧ください。
ホームページ
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/
新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
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